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総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (136 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》
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令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)
_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_3.一般診療所調査

4.⑯ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品 1つ目

4.⑬‐1 在宅自己注射指導管理料におけるバイオ後続品導入初期加算の算定有無

割合
回答数(件)

4.⑯ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品 3つ目
割合

割合

79

回答数(件)

21

回答数(件)

21

算定あり

17.7

インスリン製剤

52.4

インスリン製剤

0.0

算定なし

81.0

ヒト成長ホルモン剤

4.8

ヒト成長ホルモン剤

4.8

無回答

1.3

エタネルセプト製剤

4.8

エタネルセプト製剤

4.8

テリパラチド製剤

4.8

テリパラチド製剤

9.5

リツキシマブ製剤

4.8

リツキシマブ製剤

0.0

4.⑬‐1 在宅自己注射指導管理料におけるバイオ後続品導入初期加算の算定件数

回答数(件)

14

トラスツズマブ製剤

0.0

トラスツズマブ製剤

0.0

平均値

3.2

ベバシズマブ製剤

0.0

ベバシズマブ製剤

4.8

標準偏差

3.0

インフリキシマブ製剤

0.0

インフリキシマブ製剤

0.0

中央値

2

アダリムマブ製剤

4.8

アダリムマブ製剤

0.0

ラニビズマブ製剤

0.0

ラニビズマブ製剤

0.0

アガルシダーゼ_ベータ製剤

4.8

アガルシダーゼ_ベータ製剤

0.0

ペグフィルグラスチム製剤

9.5

ペグフィルグラスチム製剤

0.0

4.⑬‐2 注射料通則におけるバイオ後続品導入初期加算の算定有無

割合
回答数(件)

79

ウステキヌマブ製剤

0.0

ウステキヌマブ製剤

4.8

算定あり

2.5

アフリベルセプト製剤

0.0

アフリベルセプト製剤

0.0

算定なし

91.1

無回答

9.5

無回答

71.4

無回答

6.3
4.⑯ バイオ後続品の採用が進んでいない理由 1つ目

4.⑯ バイオ後続品の採用が進んでいない理由 3つ目
割合

4.⑬‐2 注射料通則におけるバイオ後続品導入初期加算の算定件数

回答数(件)

2

回答数(件)

21

平均値

2.0

診療報酬上の評価が十分ではないから

23.8

診療報酬上の評価が十分ではないから

0.0

標準偏差

1.0

対象の注射薬が対象となる患者がいないから

28.6

対象の注射薬が対象となる患者がいないから

19.0

中央値

2

患者負担があまり軽減されないから

19.0

患者負担があまり軽減されないから

0.0

バイオ後続品の品目数が少ないから

9.5

バイオ後続品の品目数が少ないから

0.0

バイオ後続品の安定供給に不安があるから

14.3

バイオ後続品の安定供給に不安があるから

4.8

バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから

0.0

バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから

0.0

先行バイオ医薬品との適応症の差があるから

0.0

先行バイオ医薬品との適応症の差があるから

0.0

4.⑬‐2 加算の算定有無
割合
回答数(件)

82

回答数(件)

割合
21

算定あり

17.1

その他

23.8

その他

4.8

算定なし

78.0

無回答

14.3

無回答

71.4

無回答

4.9
4.⑯ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品 2つ目

4.⑰ 前記⑯「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる医薬品 1つ目

割合

4.⑭ バイオ後続品導入初期加算を算定していない場合、その理由は何か

割合

割合

回答数(件)

21

回答数(件)

5

回答数(件)

72

インスリン製剤

0.0

インスリン製剤

60.0

加算点数が少ないから

6.9

ヒト成長ホルモン剤

14.3

ヒト成長ホルモン剤

0.0

初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないため

19.4

エタネルセプト製剤

4.8

エタネルセプト製剤

0.0

月1回しか算定できないため

2.8

テリパラチド製剤

0.0

テリパラチド製剤

20.0

対象となる患者がいないため

52.8

リツキシマブ製剤

0.0

リツキシマブ製剤

0.0

バイオ後続品の安定供給に不安があるから

9.7

トラスツズマブ製剤

4.8

トラスツズマブ製剤

0.0

その他

9.7

ベバシズマブ製剤

0.0

ベバシズマブ製剤

0.0

無回答

9.7

インフリキシマブ製剤

0.0

インフリキシマブ製剤

0.0

アダリムマブ製剤

0.0

アダリムマブ製剤

20.0

ラニビズマブ製剤

4.8

ラニビズマブ製剤

0.0

アガルシダーゼ_ベータ製剤

0.0

アガルシダーゼ_ベータ製剤

0.0

ペグフィルグラスチム製剤

4.8

ペグフィルグラスチム製剤

0.0

4.⑮ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品
割合
回答数(件)

79

インスリン製剤

15.2

ウステキヌマブ製剤

0.0

ウステキヌマブ製剤

0.0

ヒト成長ホルモン剤

11.4

アフリベルセプト製剤

0.0

アフリベルセプト製剤

0.0

エタネルセプト製剤

11.4

無回答

66.7

無回答

0.0

テリパラチド製剤

8.9

リツキシマブ製剤

10.1

トラスツズマブ製剤

10.1

ベバシズマブ製剤

10.1

回答数(件)

21

回答数(件)

インフリキシマブ製剤

10.1

診療報酬上の評価が十分ではないから

4.8

加算点数が少ないから

80.0

アダリムマブ製剤

11.4

対象の注射薬が対象となる患者がいないから

19.0

算定要件がわからないから

20.0

ラニビズマブ製剤

11.4

患者負担があまり軽減されないから

0.0

算定要件が厳しいから

40.0

アガルシダーゼ_ベータ製剤

10.1

バイオ後続品の品目数が少ないから

0.0

初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないから

40.0

ペグフィルグラスチム製剤

12.7

バイオ後続品の安定供給に不安があるから

4.8

月1回しか算定できないから

20.0

ウステキヌマブ製剤

10.1

バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから

0.0

無回答

0.0

アフリベルセプト製剤

10.1

先行バイオ医薬品との適応症の差があるから

0.0

バイオ後続品の採用状況の差は、医薬品ごとにあまりない

35.4

その他

4.8

バイオ後続品を採用していない

8.9

無回答

66.7

無回答

29.1

4.⑯ バイオ後続品の採用が進んでいない理由 2つ目

4.⑰ 前記⑯「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる理由 1つ目

割合

割合
5

4.⑰ 前記⑯「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる医薬品 2つ目

割合
回答数(件)

5

インスリン製剤

0.0

ヒト成長ホルモン剤

0.0

エタネルセプト製剤

0.0

テリパラチド製剤

0.0

リツキシマブ製剤

0.0

トラスツズマブ製剤

0.0

ベバシズマブ製剤

0.0

インフリキシマブ製剤

0.0

アダリムマブ製剤

0.0

ラニビズマブ製剤

20.0

アガルシダーゼ_ベータ製剤

0.0

ペグフィルグラスチム製剤

0.0

ウステキヌマブ製剤

0.0

アフリベルセプト製剤

0.0

無回答

80.0

4.⑰ 前記⑯「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる理由 2つ目

割合
回答数(件)

5

加算点数が少ないから

20.0

算定要件がわからないから

0.0

算定要件が厳しいから

0.0

初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないから

0.0

月1回しか算定できないから

0.0

無回答

80.0

135