総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》 |
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設問種類
設問項目
1.施設の状況
について
所在地
開設者
開設年
種別
(有床診療所のみ)許可病床数
標榜診療科
(標榜診療科が内科の場合)内科の詳細
(標榜診療科が外科の場合)外科の詳細
オーダリングシステムの導入状況
外来の院内・院外処方の割合
医師数(常勤・常勤換算)
薬剤師数(常勤・常勤換算)
外来患者延数
在院患者延数
医薬品の備蓄品目数(調剤用医薬品)
医薬品の備蓄品目数(調剤用医薬品)のうち、後発医薬品の品目数
医薬品の備蓄品目数(調剤用医薬品)のうち、先行バイオ医薬品の品目数
医薬品の備蓄品目数(調剤用医薬品)のうち、バイオ後続品の品目数
後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース>
カットオフ値の割合(調剤報酬算定上の数値)
1 年前と比較した後発医薬品に係る対応の業務量の増減
1 年前と比較した後発医薬品の供給体制の変化
現在の医薬品の調達状況
医薬品の不安定な供給状況によって生じている影響
医薬品の不安定な供給状況によって最も生じている影響
後発医薬品の処方割合の変化
出荷調整等で入手が難しくなっている品目数(先発医薬品・後発医薬品)
供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨時的な取扱いの適用有無
(有床診療所のみ)後発医薬品使用体制加算の算定状況
外来後発医薬品使用体制加算の算定状況
一般名処方による処方箋の発行有無
(一般名処方の処方箋の発行がある場合)
1 年前と比較した一般名処方の件数の増減
(一般名処方の件数が増えた場合)一般名処方が増えた理由
(一般名処方の件数が変わらない、もしくは減った場合)
一般名処方が増えない理由
(一般名処方の処方箋の発行がない場合)
一般名処方による処方箋を発行していない理由
医薬品の安定供給に関連する取組内容
後発医薬品の使用を進めるために必要な対応
後発医薬品の使用を進めるために最も必要な対応
後発医薬品の使用促進に向けた効果的な取組に関する意見
2.後発医薬品
に係る最近の
対応状況につ
いて
3.一般名処方
に係る最近の
対応状況につ
いて
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