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総－1－２－２令和６年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和７年度調査）の 報告案について（後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査） (106 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第629回 11／21）《厚生労働省》 |
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令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和7年度調査）
_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_1.保険薬局調査
1.① 所在地
1.④ 同一グループ等による薬局店舗数
割合
1.⑨ 薬局の売上高に占める保険調剤売上の割合（令和6年度決算）
割合
割合
回答数（件）
689
回答数（件）
689
回答数（件）
689
北海道
4.5
1店舗
22.4
30％未満
6.2
青森県
0.9
2～4店舗
15.5
30％以上40％未満
0.6
岩手県
1.2
5～9店舗
9.9
40％以上50％未満
0.4
宮城県
2.5
10～19店舗
7.7
50％以上60％未満
0.7
秋田県
0.6
20～29店舗
3.9
60％以上70％未満
1.3
山形県
1.2
30～39店舗
2.3
70％以上80％未満
0.9
福島県
2.8
40～49店舗
1.9
80％以上90％未満
2.9
茨城県
3.2
50～99店舗
4.1
90％以上95％未満
6.5
栃木県
2.0
100～199店舗
3.8
95％以上100％未満
52.7
群馬県
0.7
200店舗以上
22.6
100％_
16.8
埼玉県
4.8
無回答
6.0
無回答
10.9
千葉県
4.1
東京都
10.2
神奈川県
7.0
新潟県
1.5
回答数（件）
富山県
0.6
石川県
1.⑨ 薬局の売上高に占める保険調剤売上の割合（令和6年度決算）（％）
1.④ 同一グループ等による薬局店舗数（店舗）
割合
回答数（件）
614
648
平均値
89.3
平均値
341.4
標準偏差
24.1
0.1
標準偏差
704.9
中央値
99
福井県
0.4
中央値
山梨県
0.7
長野県
1.6
岐阜県
0.9
静岡県
2.8
回答数（件）
愛知県
5.8
三重県
9
1.⑩ 基本調剤料
1.⑤ 開設年
割合
割合
回答数（件）
689
689
調剤基本料1
64.9
1995年以前
12.2
調剤基本料2
4.1
1.7
1996～2000年
9.7
調剤基本料3イ
5.5
滋賀県
0.6
2001～2005年
9.7
調剤基本料3ロ
6.2
京都府
1.9
2006～2010年
12.0
調剤基本料3ハ
17.6
大阪府
7.4
2011～2015年
13.9
特別調剤基本料Ａ
0.7
兵庫県
5.2
2016～2020年
19.2
特別調剤基本料Ｂ
0.0
奈良県
0.4
2021年以降
17.3
無回答
1.0
和歌山県
0.9
無回答
6.0
鳥取県
0.1
島根県
0.1
1.⑤ 開設年（西暦）
岡山県
1.6
回答数（件）
広島県
2.6
山口県
1.⑩‐1 全処方箋の受付回数（調剤基本料の根拠となる数字）
割合
648
回答数（件）
689
平均値
2008.7
200回以下
3.5
2.0
標準偏差
14.0
201～400回
8.1
徳島県
0.7
中央値
2012
401～600回
11.9
香川県
0.9
601～800回
12.5
愛媛県
1.2
801～1000回
11.3
高知県
0.9
1001～1200回
11.8
福岡県
5.7
回答数（件）
689
1201～1400回
9.9
佐賀県
0.7
様々な保険医療機関からの処方箋を応需している薬局
48.2
1401～1600回
7.1
長崎県
0.4
主に近隣にある特定の病院の処方箋を応需している薬局
18.9
1601～1800回
4.4
熊本県
1.5
主に不動産賃貸借関係のある特定の病院の処方箋を応需している薬局
0.9
1801～2000回
4.1
大分県
0.6
主に近隣にある特定の診療所の処方箋を応需している薬局
26.9
2001～3000回
7.8
宮崎県
0.9
主に不動産賃貸借関係のある特定の診療所の処方箋を応需している薬局
1.0
3001～4000回
2.8
鹿児島県
1.0
主に複数の近接する特定の保険医療機関（いわゆる医療モールやビル診療所など）の処方箋を応需している薬局
2.8
4001回以上
1.7
沖縄県
1.2
その他
0.3
無回答
3.2
無回答
0.0
無回答
1.2
1.⑥ 薬局の処方箋の応需状況として最も近いもの（薬局立地）
割合
1.⑩‐1 全処方箋の受付回数（調剤基本料の根拠となる数字）（回／月）
1.① 所在地
1.⑦ 応需医療機関数
割合
回答数（件）
割合
667
平均値
1436.1
回答数（件）
689
回答数（件）
689
標準偏差
4532.4
東京・大阪のみ
17.6
1～9機関
5.5
中央値
1029
東京・大阪以外
82.4
10～19機関
10.9
無回答
0.0
20～29機関
10.0
30～39機関
12.9
40～49機関
7.5
回答数（件）
689
50～59機関
6.5
500回以下
17.4
6.0
501～1000回
29.9
1.② 開設者
割合
1.⑩‐1 全処方箋の受付回数（調剤基本料の根拠となる数字）
割合
回答数（件）
689
60～69機関
法人
88.4
70～79機関
5.5
1001～2000回
37.2
個人
10.2
80機関以上
19.9
2001回以上
12.3
その他
1.0
無回答
15.2
無回答
3.2
無回答
0.4
1.⑦ 応需医療機関数（機関）
1.③ 薬局の所在
割合
1.⑩‐2 主たる保険医療機関に係る処方箋の受付回数の割合（調剤基本料の根拠となる数字）
回答数（件）
584
平均値
62.8
回答数（件）
689
10％以下
3.5
10％超～20％以下
5.5
20％超～30％以下
5.2
30％超～40％以下
5.5
回答数（件）
689
標準偏差
62.7
特別区
6.4
中央値
43
政令指定都市
27.0
中核市
18.4
その他
44.1
無回答
4.1
1.⑧ 薬局において、処方箋の集中率が高い診療科
割合
割合
40％超～50％以下
7.3
回答数（件）
689
50％超～60％以下
9.0
内科
91.7
60％超～70％以下
4.9
外科
15.4
70％超～80％以下
9.6
精神科
16.8
80％超～90％以下
15.1
小児科
14.7
90％超
26.0
皮膚科
20.5
無回答
8.4
泌尿器科
7.8
産婦人科・産科
3.9
眼科
20.8
回答数（件）
654
耳鼻咽喉科
20.5
平均値
66.1
放射線科
0.1
標準偏差
28.3
脳神経外科
3.9
中央値
75.4
整形外科
43.4
麻酔科
0.4
救急科
0.0
歯科・歯科口腔外科
7.3
リハビリテーション科
0.4
その他
2.6
無回答
0.6
1.⑩‐2 主たる保険医療機関に係る処方箋の受付回数の割合（調剤基本料の根拠となる数字）（％）
105
_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_1.保険薬局調査
1.① 所在地
1.④ 同一グループ等による薬局店舗数
割合
1.⑨ 薬局の売上高に占める保険調剤売上の割合（令和6年度決算）
割合
割合
回答数（件）
689
回答数（件）
689
回答数（件）
689
北海道
4.5
1店舗
22.4
30％未満
6.2
青森県
0.9
2～4店舗
15.5
30％以上40％未満
0.6
岩手県
1.2
5～9店舗
9.9
40％以上50％未満
0.4
宮城県
2.5
10～19店舗
7.7
50％以上60％未満
0.7
秋田県
0.6
20～29店舗
3.9
60％以上70％未満
1.3
山形県
1.2
30～39店舗
2.3
70％以上80％未満
0.9
福島県
2.8
40～49店舗
1.9
80％以上90％未満
2.9
茨城県
3.2
50～99店舗
4.1
90％以上95％未満
6.5
栃木県
2.0
100～199店舗
3.8
95％以上100％未満
52.7
群馬県
0.7
200店舗以上
22.6
100％_
16.8
埼玉県
4.8
無回答
6.0
無回答
10.9
千葉県
4.1
東京都
10.2
神奈川県
7.0
新潟県
1.5
回答数（件）
富山県
0.6
石川県
1.⑨ 薬局の売上高に占める保険調剤売上の割合（令和6年度決算）（％）
1.④ 同一グループ等による薬局店舗数（店舗）
割合
回答数（件）
614
648
平均値
89.3
平均値
341.4
標準偏差
24.1
0.1
標準偏差
704.9
中央値
99
福井県
0.4
中央値
山梨県
0.7
長野県
1.6
岐阜県
0.9
静岡県
2.8
回答数（件）
愛知県
5.8
三重県
9
1.⑩ 基本調剤料
1.⑤ 開設年
割合
割合
回答数（件）
689
689
調剤基本料1
64.9
1995年以前
12.2
調剤基本料2
4.1
1.7
1996～2000年
9.7
調剤基本料3イ
5.5
滋賀県
0.6
2001～2005年
9.7
調剤基本料3ロ
6.2
京都府
1.9
2006～2010年
12.0
調剤基本料3ハ
17.6
大阪府
7.4
2011～2015年
13.9
特別調剤基本料Ａ
0.7
兵庫県
5.2
2016～2020年
19.2
特別調剤基本料Ｂ
0.0
奈良県
0.4
2021年以降
17.3
無回答
1.0
和歌山県
0.9
無回答
6.0
鳥取県
0.1
島根県
0.1
1.⑤ 開設年（西暦）
岡山県
1.6
回答数（件）
広島県
2.6
山口県
1.⑩‐1 全処方箋の受付回数（調剤基本料の根拠となる数字）
割合
648
回答数（件）
689
平均値
2008.7
200回以下
3.5
2.0
標準偏差
14.0
201～400回
8.1
徳島県
0.7
中央値
2012
401～600回
11.9
香川県
0.9
601～800回
12.5
愛媛県
1.2
801～1000回
11.3
高知県
0.9
1001～1200回
11.8
福岡県
5.7
回答数（件）
689
1201～1400回
9.9
佐賀県
0.7
様々な保険医療機関からの処方箋を応需している薬局
48.2
1401～1600回
7.1
長崎県
0.4
主に近隣にある特定の病院の処方箋を応需している薬局
18.9
1601～1800回
4.4
熊本県
1.5
主に不動産賃貸借関係のある特定の病院の処方箋を応需している薬局
0.9
1801～2000回
4.1
大分県
0.6
主に近隣にある特定の診療所の処方箋を応需している薬局
26.9
2001～3000回
7.8
宮崎県
0.9
主に不動産賃貸借関係のある特定の診療所の処方箋を応需している薬局
1.0
3001～4000回
2.8
鹿児島県
1.0
主に複数の近接する特定の保険医療機関（いわゆる医療モールやビル診療所など）の処方箋を応需している薬局
2.8
4001回以上
1.7
沖縄県
1.2
その他
0.3
無回答
3.2
無回答
0.0
無回答
1.2
1.⑥ 薬局の処方箋の応需状況として最も近いもの（薬局立地）
割合
1.⑩‐1 全処方箋の受付回数（調剤基本料の根拠となる数字）（回／月）
1.① 所在地
1.⑦ 応需医療機関数
割合
回答数（件）
割合
667
平均値
1436.1
回答数（件）
689
回答数（件）
689
標準偏差
4532.4
東京・大阪のみ
17.6
1～9機関
5.5
中央値
1029
東京・大阪以外
82.4
10～19機関
10.9
無回答
0.0
20～29機関
10.0
30～39機関
12.9
40～49機関
7.5
回答数（件）
689
50～59機関
6.5
500回以下
17.4
6.0
501～1000回
29.9
1.② 開設者
割合
1.⑩‐1 全処方箋の受付回数（調剤基本料の根拠となる数字）
割合
回答数（件）
689
60～69機関
法人
88.4
70～79機関
5.5
1001～2000回
37.2
個人
10.2
80機関以上
19.9
2001回以上
12.3
その他
1.0
無回答
15.2
無回答
3.2
無回答
0.4
1.⑦ 応需医療機関数（機関）
1.③ 薬局の所在
割合
1.⑩‐2 主たる保険医療機関に係る処方箋の受付回数の割合（調剤基本料の根拠となる数字）
回答数（件）
584
平均値
62.8
回答数（件）
689
10％以下
3.5
10％超～20％以下
5.5
20％超～30％以下
5.2
30％超～40％以下
5.5
回答数（件）
689
標準偏差
62.7
特別区
6.4
中央値
43
政令指定都市
27.0
中核市
18.4
その他
44.1
無回答
4.1
1.⑧ 薬局において、処方箋の集中率が高い診療科
割合
割合
40％超～50％以下
7.3
回答数（件）
689
50％超～60％以下
9.0
内科
91.7
60％超～70％以下
4.9
外科
15.4
70％超～80％以下
9.6
精神科
16.8
80％超～90％以下
15.1
小児科
14.7
90％超
26.0
皮膚科
20.5
無回答
8.4
泌尿器科
7.8
産婦人科・産科
3.9
眼科
20.8
回答数（件）
654
耳鼻咽喉科
20.5
平均値
66.1
放射線科
0.1
標準偏差
28.3
脳神経外科
3.9
中央値
75.4
整形外科
43.4
麻酔科
0.4
救急科
0.0
歯科・歯科口腔外科
7.3
リハビリテーション科
0.4
その他
2.6
無回答
0.6
1.⑩‐2 主たる保険医療機関に係る処方箋の受付回数の割合（調剤基本料の根拠となる数字）（％）
105