総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (123 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》 |
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_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_2.病院調査
3.⑬‐1 前記⑬「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる医薬品 2つ目
3.⑰ 外来腫瘍化学療法診療料を算定しているか
割合
3.⑳‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) B 後発医薬品
割合
割合
回答数(件)
14
回答数(件)
221
回答数(件)
39
インスリン製剤
7.1
算定あり
17.6
49品目以下
79.5
ヒト成長ホルモン剤
0.0
算定なし
76.0
50~99品目
0.0
エタネルセプト製剤
14.3
無回答
6.3
100~149品目
0.0
テリパラチド製剤
0.0
150~199品目
0.0
リツキシマブ製剤
0.0
200品目以上
0.0
トラスツズマブ製剤
0.0
無回答
20.5
ベバシズマブ製剤
14.3
回答数(件)
39
インフリキシマブ製剤
0.0
100回以下
66.7
3.⑳‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) B 後発医薬品
アダリムマブ製剤
7.1
101~200回
10.3
回答数(件)
ラニビズマブ製剤
0.0
201~300回
0.0
平均値
12.2
アガルシダーゼ_ベータ製剤
0.0
301~400回
2.6
標準偏差
10.5
ペグフィルグラスチム製剤
0.0
401~500回
0.0
中央値
10
ウステキヌマブ製剤
0.0
501~1000回
7.7
アフリベルセプト製剤
0.0
1001回以上
2.6
無回答
57.1
無回答
10.3
3.⑬‐1 前記⑬「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる理由 2つ目
割合
回答数(件)
3.⑱ 外来腫瘍化学療法診療料の算定回数
割合
3.⑳‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) A 後発医薬品がある先発医薬品
割合
回答数(件)
39
19品目以下
71.8
35
20~39品目
0.0
3.⑱ 外来腫瘍化学療法診療料の算定回数(回)
回答数(件)
31
14
平均値
144.9
40~59品目
0.0
加算点数が少ないから
28.6
標準偏差
273.1
60~79品目
0.0
算定要件がわからないから
7.1
中央値
41
80品目以上
0.0
算定要件が厳しいから
7.1
無回答
28.2
初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないから
35.7
月1回しか算定できないから
21.4
無回答
42.9
3.⑬‐1 前記⑬「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる医薬品 3つ目
割合
3.⑲ 外来腫瘍化学療法診療料の対象患者の平均受診回数
割合
回答数(件)
3.⑳‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) A 後発医薬品がある先発医薬品
39
回答数(件)
28
0回
12.8
平均値
2.1
0超~1回未満
2.6
標準偏差
2.2
1回以上2回未満
35.9
中央値
2
回答数(件)
14
2回以上3回未満
30.8
インスリン製剤
0.0
3回以上
5.1
ヒト成長ホルモン剤
0.0
無回答
12.8
エタネルセプト製剤
0.0
テリパラチド製剤
7.1
3.⑲ 外来腫瘍化学療法診療料の対象患者の平均受診回数(回)
リツキシマブ製剤
7.1
回答数(件)
トラスツズマブ製剤
7.1
ベバシズマブ製剤
3.⑳‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) B 後発医薬品
割合
回答数(件)
39
19品目以下
76.9
34
20~39品目
2.6
平均値
1.7
40~59品目
0.0
0.0
標準偏差
0.9
60~79品目
0.0
インフリキシマブ製剤
7.1
中央値
1.7
80品目以上
0.0
アダリムマブ製剤
7.1
無回答
20.5
ラニビズマブ製剤
0.0
アガルシダーゼ_ベータ製剤
0.0
ペグフィルグラスチム製剤
0.0
回答数(件)
39
ウステキヌマブ製剤
0.0
19品目以下
アフリベルセプト製剤
0.0
無回答
64.3
3.⑬‐1 前記⑬「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる理由 3つ目
割合
回答数(件)
3.⑳‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) A 後発医薬品がある先発医薬品
割合
3.⑳‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) B 後発医薬品
回答数(件)
31
74.4
平均値
4.1
20~39品目
0.0
標準偏差
4.5
40~59品目
0.0
中央値
3
60~79品目
0.0
80品目以上
0.0
無回答
25.6
14
3.(21) 外来化学療法加算を算定しているか
割合
回答数(件)
221
3.⑳‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) A 後発医薬品がある先発医薬品
算定あり
17.6
加算点数が少ないから
35.7
算定要件がわからないから
7.1
回答数(件)
29
算定ありなし
75.1
算定要件が厳しいから
7.1
平均値
1.7
無回答
7.2
初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないから
21.4
標準偏差
1.8
月1回しか算定できないから
7.1
中央値
1
無回答
57.1
割合
3.⑳‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) B 後発医薬品
割合
3.⑭ バイオ後続品を発行する際、処方箋にどのように表記しているか
割合
3.(22)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 A 後発医薬品(バイオ後続品を含む)がある先発医薬品
回答数(件)
39
19品目以下
71.8
回答数(件)
39
20~39品目
0.0
回答数(件)
108
19品目以下
82.1
40~59品目
0.0
0.0
バイオ後続品の販売名(例:「●●●_BS注射液_含量_会社名」)
66.7
20~39品目
0.0
60~79品目
バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)
6.5
40~59品目
0.0
80品目以上
0.0
バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない(「○○○[●●●後続1]」)
0.9
60~79品目
0.0
無回答
28.2
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の販売名で処方
4.6
80品目以上
0.0
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の一般的名称で処方(「○○○(遺伝子組換え))
7.4
無回答
17.9
その他
0.9
無回答
13.0
3.⑮ バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
割合
回答数(件)
108
「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、予め合意した方法で情報提供を受けること
19.4
「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、合意方法や頻度によらず情報提供を受けること
15.7
患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性について説明を行うこと
51.9
患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行うこと
19.4
その他
5.6
無回答
19.4
3.⑯ バイオ後続品の院外処方をしていない理由
割合
回答数(件)
74
バイオ後続品に限らず、院外処方箋を発行していないから
16.2
バイオ後続品の対象となる患者がいないから
51.4
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に処方医師が疑問を持っているから
3.(22)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 A 後発医薬品(バイオ後続品を含む)がある先発医薬品
回答数(件)
28
3.⑳‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) B 後発医薬品
平均値
1.3
回答数(件)
32
標準偏差
1.6
平均値
2.1
中央値
1
標準偏差
2.0
中央値
1
3.(22)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 B 後発医薬品(バイオ後続品を含む)
割合
回答数(件)
39
19品目以下
76.9
39
20~39品目
0.0
49品目以下
69.2
40~59品目
0.0
50~99品目
2.6
60~79品目
0.0
100~149品目
0.0
80品目以上
0.0
150~199品目
0.0
無回答
23.1
200品目以上
0.0
無回答
28.2
3.⑳‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) A 後発医薬品がある先発医薬品
割合
3.(22)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 B 後発医薬品(バイオ後続品を含む)
回答数(件)
30
3.⑳‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) A 後発医薬品がある先発医薬品
平均値
1.3
1.4
回答数(件)
28
標準偏差
1.8
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に患者が疑問を持っているから
0.0
平均値
7.2
中央値
1
バイオ後続品の品目が少ないから
9.5
標準偏差
11.8
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
5.4
中央値
2
患者の経済的メリットが小さいから
2.7
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから
0.0
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
2.7
バイオAGがないから
2.7
その他
1.4
特に理由はない
1.4
無回答
25.7
122