総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (122 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》 |
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_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_2.病院調査
3.⑧‐3 在宅自己注射処方件数 O.ウステキヌマブ 処方総件数のうち、バイオ後続品の件数
3.⑬ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品 2つ目
3.⑩ バイオ後続品導入初期加算を算定していない場合、その理由は何か
割合
割合
割合
回答数(件)
164
回答数(件)
131
回答数(件)
101
0件
34.1
加算点数が少ないから
9.9
インスリン製剤
4.0
1件
0.0
初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないため
15.3
ヒト成長ホルモン剤
3.0
2件
0.0
月1回しか算定できないため
3.8
エタネルセプト製剤
6.9
3件
0.0
対象となる患者がいないため
71.8
テリパラチド製剤
6.9
4件
0.0
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
9.2
リツキシマブ製剤
0.0
5件
0.0
その他
7.6
トラスツズマブ製剤
1.0
6件
0.0
無回答
7.6
ベバシズマブ製剤
3.0
7件
0.0
インフリキシマブ製剤
5.9
8件
0.0
アダリムマブ製剤
3.0
9件
0.0
ラニビズマブ製剤
0.0
10件以上
0.0
回答数(件)
139
アガルシダーゼ_ベータ製剤
2.0
無回答
65.9
加算点数が少ないから
7.9
ペグフィルグラスチム製剤
1.0
算定要件が厳しいから
16.5
ウステキヌマブ製剤
7.9
3.⑧‐3 在宅自己注射処方件数 O.ウステキヌマブ 処方総件数のうち、バイオ後続品の件数
バイオ後続品の使用を促進するための体制が整備できないから
11.5
アフリベルセプト製剤
3.0
回答数(件)
56
バイオ医薬品使用回数が少なく施設基準をクリアできないから
26.6
無回答
52.5
平均値
0.0
バイオ後続品の置き換え割合が満たせず施設基準をクリアできないから
13.7
標準偏差
0.0
入院初日しか算定できないから
5.8
中央値
0
対象となる患者がいないから
36.0
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
10.1
回答数(件)
101
バイオ後続品への置き換え割合の計算に手間がかかるから
2.9
診療報酬上の評価が十分ではないから
7.9
その他
7.2
対象の注射薬が対象となる患者がいないから
19.8
無回答
10.8
患者負担があまり軽減されないから
4.0
バイオ後続品の品目数が少ないから
3.0
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
11.9
バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから
0.0
3.⑧‐3 在宅自己注射処方件数 P.アフリベルセプト 処方総件数のうち、バイオ後続品の件数
割合
3.⑪ バイオ後続品使用体制加算を算定していない場合、その理由は何か
割合
3.⑬ バイオ後続品の採用が進んでいない理由 2つ目
割合
回答数(件)
164
0件
34.1
1件
0.0
2件
0.0
3件
0.0
回答数(件)
164
先行バイオ医薬品との適応症の差があるから
6.9
4件
0.0
インスリン製剤
31.1
その他
6.9
5件
0.0
ヒト成長ホルモン剤
15.9
無回答
46.5
6件
0.0
エタネルセプト製剤
17.1
7件
0.0
テリパラチド製剤
23.2
8件
0.0
リツキシマブ製剤
13.4
9件
0.0
トラスツズマブ製剤
14.6
回答数(件)
101
10件以上
0.0
ベバシズマブ製剤
17.7
インスリン製剤
0.0
無回答
65.9
インフリキシマブ製剤
16.5
ヒト成長ホルモン剤
1.0
アダリムマブ製剤
16.5
エタネルセプト製剤
2.0
3.⑧‐3 在宅自己注射処方件数 P.アフリベルセプト 処方総件数のうち、バイオ後続品の件数
ラニビズマブ製剤
11.6
テリパラチド製剤
5.9
回答数(件)
56
アガルシダーゼ_ベータ製剤
15.2
リツキシマブ製剤
1.0
平均値
0.0
ペグフィルグラスチム製剤
16.5
トラスツズマブ製剤
4.0
標準偏差
0.0
ウステキヌマブ製剤
18.9
ベバシズマブ製剤
1.0
中央値
0
アフリベルセプト製剤
17.1
インフリキシマブ製剤
1.0
バイオ後続品の採用状況の差は、医薬品ごとにあまりない
23.2
アダリムマブ製剤
4.0
バイオ後続品を採用していない
3.0
ラニビズマブ製剤
0.0
無回答
12.2
アガルシダーゼ_ベータ製剤
2.0
ペグフィルグラスチム製剤
2.0
ウステキヌマブ製剤
2.0
アフリベルセプト製剤
5.9
無回答
68.3
3.⑨‐1 在宅自己注射指導管理料におけるバイオ後続品導入初期加算の算定有無
割合
回答数(件)
164
算定あり
20.1
算定なし
68.9
無回答
11.0
3.⑫ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品
割合
3.⑬ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品 1つ目
割合
回答数(件)
101
3.⑬ バイオ後続品の採用が進んでいない医薬品 3つ目
割合
インスリン製剤
39.6
3.⑨‐1 在宅自己注射指導管理料におけるバイオ後続品導入初期加算の算定件数
ヒト成長ホルモン剤
9.9
回答数(件)
27
エタネルセプト製剤
4.0
平均値
4.2
テリパラチド製剤
9.9
回答数(件)
101
標準偏差
5.1
リツキシマブ製剤
1.0
診療報酬上の評価が十分ではないから
5.9
中央値
2
トラスツズマブ製剤
1.0
対象の注射薬が対象となる患者がいないから
21.8
ベバシズマブ製剤
5.0
患者負担があまり軽減されないから
3.0
インフリキシマブ製剤
3.0
バイオ後続品の品目数が少ないから
3.0
アダリムマブ製剤
2.0
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
5.0
3.⑨‐2 注射料通則におけるバイオ後続品導入初期加算の算定有無
割合
3.⑬ バイオ後続品の採用が進んでいない理由 3つ目
割合
回答数(件)
164
ラニビズマブ製剤
1.0
バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから
0.0
算定あり
9.8
アガルシダーゼ_ベータ製剤
2.0
先行バイオ医薬品との適応症の差があるから
0.0
算定なし
78.7
ペグフィルグラスチム製剤
6.9
その他
3.0
無回答
11.6
ウステキヌマブ製剤
1.0
無回答
64.4
アフリベルセプト製剤
0.0
無回答
13.9
3.⑨‐2 注射料通則におけるバイオ後続品導入初期加算の算定件数
回答数(件)
13
平均値
8.1
標準偏差
9.5
中央値
5
3.⑨‐3 バイオ後続品使用体制加算の算定有無
割合
3.⑬‐1 前記⑬「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる医薬品 1つ目
割合
3.⑬ バイオ後続品の採用が進んでいない理由 1つ目
割合
回答数(件)
14
インスリン製剤
42.9
回答数(件)
101
ヒト成長ホルモン剤
7.1
診療報酬上の評価が十分ではないから
10.9
エタネルセプト製剤
0.0
対象の注射薬が対象となる患者がいないから
29.7
テリパラチド製剤
14.3
患者負担があまり軽減されないから
5.0
リツキシマブ製剤
0.0
回答数(件)
164
バイオ後続品の品目数が少ないから
8.9
トラスツズマブ製剤
7.1
算定あり
5.5
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
29.7
ベバシズマブ製剤
0.0
算定なし
84.8
バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから
2.0
インフリキシマブ製剤
7.1
無回答
9.8
先行バイオ医薬品との適応症の差があるから
8.9
アダリムマブ製剤
0.0
その他
23.8
ラニビズマブ製剤
0.0
無回答
4.0
アガルシダーゼ_ベータ製剤
7.1
ペグフィルグラスチム製剤
0.0
5
ウステキヌマブ製剤
0.0
平均値
31.0
アフリベルセプト製剤
0.0
標準偏差
22.8
無回答
14.3
中央値
34
3.⑨‐3 バイオ後続品使用体制加算の算定件数
割合
回答数(件)
3.⑬‐1 前記⑬「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる理由 1つ目
3.⑨ 加算の算定有無
割合
割合
回答数(件)
14
回答数(件)
164
加算点数が少ないから
50.0
算定あり
22.0
算定要件がわからないから
7.1
算定なし
67.1
算定要件が厳しいから
35.7
無回答
11.0
初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないから
50.0
月1回しか算定できないから
14.3
無回答
7.1
121