総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (109 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》 |
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_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_1.保険薬局調査
4.④-1 供給不安報告制度前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化 : 患者の意向
5.④ バイオ医薬品のうち、調剤した医薬品 バイオ後続品
割合
5.⑩ 前記⑨の選択肢1.~16.のうち、最もあてはまるもの
割合
割合
回答数(件)
689
回答数(件)
447
回答数(件)
386
増えた
10.7
ソマトロピン
0.7
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問がある
2.6
変わらない
57.5
フィルグラスチム
0.0
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の違いが分からない
5.7
減った
25.0
インスリン_グラルギン
60.9
バイオ後続品は、先行バイオ医薬品と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが同一ではないこと
5.7
無回答
6.8
エタネルセプト
11.9
バイオ後続品の安定供給に不安
4.9
テリパラチド
13.0
バイオ後続品に関する情報提供の不足
0.0
インスリン_リスプロ
23.3
患者への普及啓発の不足
7.5
インスリン_アスパルト
24.6
バイオ後続品の説明に時間がかかること
2.3
7.4
患者が先行バイオ医薬品を希望すること(自己注射)
2.6
4.④-2 供給不安報告制度前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化 : 医薬品の備蓄品目数
割合
回答数(件)
689
アダリムマブ
増えた
41.7
調剤した医薬品はない
1.8
患者の費用負担が変わらないこと
0.3
変わらない
45.3
無回答
27.3
先行バイオ医薬品とバイオ後続品では適応症が異なること
0.0
減った
6.5
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なること
0.8
無回答
6.5
在庫管理の負担が大きいこと
6.2
4.④-3 供給不安報告制度前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化 : 後発医薬品なし
割合
5.⑤ 備蓄品目数 先行バイオ医薬品
回答数(件)
286
経営者(会社)の理解が得られないこと
0.3
平均値
2.5
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄すること
2.6
標準偏差
1.3
バイオ後続品の調剤対象となる患者がいない
30.1
中央値
2
その他
8.0
無回答
20.5
回答数(件)
689
増えた
21.2
変わらない
66.5
5.⑤ 備蓄品目数 バイオ後続品
減った
5.5
回答数(件)
330
無回答
6.8
平均値
2.3
標準偏差
1.3
中央値
2
5.① バイオ後続品について現在取扱いはあるか
割合
5.⑪ 今後、どのような対応が進めば、バイオ後続品の使用が推進すると考えるか
割合
回答数(件)
689
調剤報酬を含む経営的メリットがあること
39.6
患者負担の軽減がより明確になること
55.4
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知
29.8
回答数(件)
689
5.⑤ 調剤品目数 先行バイオ医薬品
ある
64.9
回答数(件)
265
国からの国民への啓発と患者の理解
34.0
ない
33.2
平均値
2.3
バイオ後続品企業から医師、薬剤師への情報提供
30.2
無回答
1.9
標準偏差
1.2
バイオ後続品の安定供給
45.0
中央値
2
バイオ後続品の在庫負担の軽減
28.4
5.② バイオ後続品の備蓄状況から不安定供給を感じたことはあるか
割合
5.⑤ 調剤品目数 バイオ後続品
バイオ後続品の品目数の増加
13.9
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
19.2
回答数(件)
447
回答数(件)
301
卸売業者への返品が可能になること
51.8
ある
38.7
平均値
2.0
一社流通品目における安定供給の確保
16.7
ない
60.9
標準偏差
1.1
その他
3.8
無回答
0.4
中央値
2
バイオ後続品の使用推進の必要はない
2.3
無回答
1.9
5.③ バイオ後続品のうち、不安定供給を感じた製品は何か
5.⑥ 1年前と比較して、先行バイオ医薬品の備蓄品目数は増えたか
割合
割合
5.⑫ 前記⑪の選択肢1.~12.のうち、最もあてはまるもの
回答数(件)
173
回答数(件)
447
ソマトロピン
1.2
増えた
10.3
回答数(件)
660
フィルグラスチム
0.6
変わらない
72.5
調剤報酬を含む経営的メリットがあること
11.2
インスリン_グラルギン
31.2
減った
4.9
患者負担の軽減がより明確になること
14.2
エタネルセプト
10.4
備蓄していない
10.1
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知
5.9
テリパラチド
2.3
無回答
2.2
国からの国民への啓発と患者の理解
9.7
インスリン_リスプロ
52.6
バイオ後続品企業から医師、薬剤師への情報提供
7.1
インスリン_アスパルト
34.1
バイオ後続品の安定供給
8.6
アダリムマブ
1.2
バイオ後続品の在庫負担の軽減
3.9
特定の医薬品はない
9.2
回答数(件)
447
バイオ後続品の品目数の増加
1.4
無回答
0.6
増えた
19.5
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
5.8
変わらない
71.4
卸売業者への返品が可能になること
19.2
減った
1.6
一社流通品目における安定供給の確保
0.8
備蓄していない
5.1
その他
2.4
無回答
2.5
無回答
9.7
5.④ バイオ医薬品のうち、薬局が備蓄している医薬品 先行バイオ医薬品
割合
5.⑦ 1年前と比較して、バイオ後続品の備蓄品目数は増えたか
割合
割合
回答数(件)
447
ソマトロピン
2.0
フィルグラスチム
0.4
インスリン_グラルギン
50.3
エタネルセプト
7.6
回答数(件)
689
回答数(件)
689
テリパラチド
11.2
全般的に、積極的にバイオ後続品の説明や情報提供を行っている
6.2
ある
3.9
インスリン_リスプロ
42.5
患者によって、バイオ後続品の説明や情報提供を行っている
13.1
ない
92.0
インスリン_アスパルト
39.4
新規でバイオ医薬品が処方された患者に、バイオ後続品の説明や情報提供を行っている
19.9
無回答
4.1
アダリムマブ
10.3
バイオ後続品の説明や情報提供に積極的には取り組んでいない
56.0
備蓄した医薬品はない
1.8
無回答
4.8
無回答
30.6
5.⑬ 患者からバイオ後続品に関する相談を受けたことはあるか
5.⑧ バイオ後続品の使用促進に関する説明について、最も近いもの
割合
割合
割合
5.⑨ バイオ後続品の使用促進における課題等
回答数(件)
割合
5.④ バイオ医薬品のうち、薬局が備蓄している医薬品 バイオ後続品
割合
5.⑭ 患者からバイオ後続品に関するどのような相談を受けたか
27
バイオ後続品そのものに関する相談(患者がバイオ後続品を知らない場合など)
40.7
回答数(件)
386
バイオ後続品の品質・有効性及び安全性に関する相談
48.1
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問がある
7.3
バイオ医薬品全般に関する相談(患者がバイオ医薬品を知らない場合など)
18.5
回答数(件)
447
ソマトロピン
0.9
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の違いが分からない
20.5
先行バイオ医薬品とデバイスが異なる場合の使用方法に関する相談
11.1
フィルグラスチム
0.0
バイオ後続品は、先行バイオ医薬品と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが同一ではないこと
18.1
患者負担に関する相談
63.0
インスリン_グラルギン
68.5
バイオ後続品の安定供給に不安
14.2
その他
3.7
エタネルセプト
14.8
バイオ後続品に関する情報提供の不足
3.1
無回答
0.0
テリパラチド
16.3
患者への普及啓発の不足
23.1
インスリン_リスプロ
30.9
バイオ後続品の説明に時間がかかること
13.0
インスリン_アスパルト
30.2
患者が先行バイオ医薬品を希望すること(自己注射)
7.5
アダリムマブ
8.9
患者の費用負担が変わらないこと
5.7
回答数(件)
備蓄した医薬品はない
1.1
先行バイオ医薬品とバイオ後続品では適応症が異なること
6.7
バイオ後続品そのものに関する相談(患者がバイオ後続品を知らない場合など)
18.5
無回答
21.0
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なること
8.3
バイオ後続品の品質・有効性及び安全性に関する相談
22.2
在庫管理の負担が大きいこと
28.5
バイオ医薬品全般に関する相談(患者がバイオ医薬品を知らない場合など)
0.0
経営者(会社)の理解が得られないこと
0.5
先行バイオ医薬品とデバイスが異なる場合の使用方法に関する相談
7.4
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄すること
15.3
患者負担に関する相談
48.1
5.④ バイオ医薬品のうち、調剤した医薬品 先行バイオ医薬品
割合
5.⑮ 前記⑭の選択肢1.~6.のうち、最もあてはまるもの
割合
27
回答数(件)
447
バイオ後続品の調剤対象となる患者がいない
37.0
その他
3.7
ソマトロピン
1.6
その他
9.3
無回答
0.0
フィルグラスチム
0.0
無回答
1.8
インスリン_グラルギン
40.9
エタネルセプト
6.0
テリパラチド
8.1
インスリン_リスプロ
35.6
インスリン_アスパルト
35.8
アダリムマブ
8.9
調剤した医薬品はない
2.7
無回答
34.9
108