よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (137 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)
_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_3.一般診療所調査

4.(23) 外来腫瘍化学療法診療料の対象患者の平均受診回数(回)

4.⑰ 前記⑯「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる医薬品 3つ目

割合

4.(24)‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) A 後発医薬品がある先発医薬品

割合

割合

回答数(件)

5

インスリン製剤

0.0

0回

0.0

9品目以下

0.0

ヒト成長ホルモン剤

0.0

0超~1回未満

0.0

10~19品目

0.0

エタネルセプト製剤

0.0

1回以上2回未満

0.0

20~29品目

0.0

テリパラチド製剤

0.0

2回以上3回未満

0.0

30~39品目

0.0

リツキシマブ製剤

0.0

3回以上

0.0

40品目以上

0.0

トラスツズマブ製剤

0.0

無回答

100.0

ベバシズマブ製剤

0.0

インフリキシマブ製剤

0.0

4.(23) 外来腫瘍化学療法診療料の対象患者の平均受診回数(回)

アダリムマブ製剤

0.0

回答数(件)

ラニビズマブ製剤

0.0

平均値

0.0

平均値

0.0

アガルシダーゼ_ベータ製剤

0.0

標準偏差

0.0

標準偏差

0.0

ペグフィルグラスチム製剤

0.0

中央値

0

中央値

0

ウステキヌマブ製剤

0.0

アフリベルセプト製剤

0.0

無回答

回答数(件)

1

0

割合
回答数(件)

100.0

回答数(件)

0

4.(24)‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) B 後発医薬品

割合

割合

回答数(件)
4.⑰ 前記⑯「1.診療報酬上の評価が十分ではないから」にあてはまる理由 3つ目

無回答

1

4.(24)‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) A 後発医薬品がある先発医薬品

4.(24)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) A 後発医薬品がある先発医薬品

100.0

回答数(件)

1

回答数(件)

1

9品目以下

0.0

0品目

0.0

10~19品目

0.0

1品目

0.0

5

20~29品目

0.0

2品目

0.0

加算点数が少ないから

0.0

30~39品目

0.0

3品目

0.0

算定要件がわからないから

0.0

40品目以上

0.0

4品目以上

算定要件が厳しいから

0.0

無回答

初回処方日の属する月から逆算して3か月しか算定できないから

0.0

月1回しか算定できないから

0.0

無回答

100.0

4.⑱ バイオ後続品を発行する際、処方箋にどのように表記しているか

割合
回答数(件)

100.0

4.(24)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) A 後発医薬品がある先発医薬品

回答数(件)

無回答

0.0

4.(24)‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) B 後発医薬品

0

回答数(件)

1

平均値

0.0

平均値

4.0

標準偏差

0.0

標準偏差

0.0

中央値

0

中央値

4

55

バイオ後続品の販売名(例:「●●●_BS注射液_含量_会社名」)

50.9

バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)

7.3

バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない(「○○○[●●●後続1]」)

1.8

回答数(件)

14.5

4品目以下

100.0

変更不可欄にチェックを入れずに先行品の一般的名称で処方(「○○○(遺伝子組換え))

5.5

5~9品目

その他

1.8

無回答

18.2

変更不可欄にチェックを入れずに先行品の販売名で処方

100.0

4.⑲ バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと

4.(25) 外来化学療法加算を算定しているか

4.(24)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) B 後発医薬品

割合

割合
1

回答数(件)

383

算定あり

0.5

0.0

算定ありなし

85.4

10~14品目

0.0

無回答

14.1

15~19品目

0.0

20品目以上

0.0

無回答

0.0

割合
回答数(件)

4.(26)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 A 後発医薬品がある先発医薬品

割合
回答数(件)

55

2

9品目以下

0.0

1

10~19品目

0.0

平均値

1.0

20~29品目

0.0

50.9

標準偏差

0.0

30~39品目

0.0

患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行うこと

12.7

中央値

1

40品目以上

0.0

その他

1.8

無回答

21.8

4.(24)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品) B 後発医薬品

「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、予め合意した方法で情報提供を受けること

23.6

回答数(件)

「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、合意方法や頻度によらず情報提供を受けること

20.0

患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性について説明を行うこと

無回答
割合

4.⑳ バイオ後続品の院外処方をしていない理由

4.(26)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 A 後発医薬品がある先発医薬品

回答数(件)
割合

100.0

4.(24)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) A 後発医薬品がある先発医薬品

1

回答数(件)

0

0品目

0.0

平均値

0.0

回答数(件)

56

1品目

0.0

標準偏差

0.0

バイオ後続品に限らず、院外処方箋を発行していないから

5.4

2品目

0.0

中央値

0

バイオ後続品の対象となる患者がいないから

28.6

3品目

0.0

バイオ後続品の品質や有効性、安全性に処方医師が疑問を持っているから

10.7

4品目以上

0.0

バイオ後続品の品質や有効性、安全性に患者が疑問を持っているから

7.1

無回答

バイオ後続品の品目が少ないから

3.6

バイオ後続品の安定供給に不安があるから

8.9

4.(24)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) A 後発医薬品がある先発医薬品

患者の経済的メリットが小さいから

1.8

回答数(件)

先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから

1.8

先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから

4.(26)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 B 後発医薬品

100.0

割合
回答数(件)

2

9品目以下

50.0

0

10~19品目

0.0

平均値

0.0

20~29品目

0.0

0.0

標準偏差

0.0

30~39品目

0.0

バイオAGがないから

7.1

中央値

0

40品目以上

0.0

その他

7.1

無回答

50.0

特に理由はない

5.4

無回答

37.5

4.(24)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) B 後発医薬品

回答数(件)
4.(21) 外来腫瘍化学療法診療料を算定しているか
割合

4.(26)‐1 外来化学療法における後発品の使用状況 バイオ医薬品 B 後発医薬品

割合
1

回答数(件)

1

9品目以下

100.0

平均値

1.0

10~19品目

0.0

標準偏差

0.0

中央値

1

回答数(件)

383

20~29品目

0.0

算定あり

0.3

30~39品目

0.0

算定なし

88.8

40品目以上

0.0

無回答

11.0

無回答

0.0

4.(26)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品 A 後発医薬品がある先発医薬品

割合
回答数(件)

4.(22) 外来腫瘍化学療法診療料の算定回数
割合
回答数(件)

2

4.(24)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外) B 後発医薬品

0品目

0.0

回答数(件)

1

1品目

0.0

1

平均値

6.0

2品目

0.0

49回以下

0.0

標準偏差

0.0

3品目

0.0

50~99回

0.0

中央値

6

4品目以上

0.0

100~149回

100.0

150~199回

0.0

200回以上

0.0

無回答

0.0

無回答

100.0

4.(24)‐3 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫瘍薬以外のバイオ医薬品も含む) A 後発医薬品がある先発医薬品

割合
回答数(件)

4.(26)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品 A 後発医薬品がある先発医薬品

1

回答数(件)

0

9品目以下

0.0

平均値

0.0

10~19品目

0.0

標準偏差

0.0

1

20~29品目

0.0

中央値

0

平均値

107.0

30~39品目

0.0

標準偏差

0.0

40品目以上

0.0

中央値

107

無回答

4.(22) 外来腫瘍化学療法診療料の算定回数(回)
回答数(件)

100.0

136