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総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (124 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》
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令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)
_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_2.病院調査
3.(22)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品 A 後発医薬品(バイオ後続品を含む)がある先発医薬品

割合
回答数(件)

39

19品目以下

69.2

20~39品目

0.0

40~59品目

0.0

60~79品目

0.0

80品目以上

0.0

無回答

30.8

3.(22)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品 A 後発医薬品(バイオ後続品を含む)がある先発医薬品

回答数(件)

27

平均値

1.1

標準偏差

2.2

中央値

0

3.(22)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品 B 後発医薬品(バイオ後続品を含む)

割合
回答数(件)

39

19品目以下

74.4

20~39品目

2.6

40~59品目

0.0

60~79品目

0.0

80品目以上

0.0

無回答

23.1

3.(22)‐2 外来化学療法における後発品の使用状況 支持療法に用いる医薬品 B 後発医薬品(バイオ後続品を含む)

回答数(件)

30

平均値

1.9

標準偏差

4.0

中央値

0

4.① 選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数
割合
回答数(件)

221

0枚

24.4

1枚

1.4

2枚

1.8

3枚

0.9

4枚以上

45.2

無回答

26.2

4.① 選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数(枚)

回答数(件)

163

平均値

350.2

標準偏差

1833.6

中央値

10

4.②‐1 前記①で医療上必要性があると医師が判断したもの(枚)

回答数(件)

108

平均値

159.8

標準偏差

807.2

中央値

6

4.②‐2 前記①で後発医薬品の在庫がないもの(枚)
回答数(件)

108

平均値

288.8

標準偏差

1977.5

中央値

3

4.②‐3 前記①で患者が希望したもの(枚)
回答数(件)

108

平均値

15.4

標準偏差

46.8

中央値

2

4.③ 長期収載品の選定療養によって、どのような影響や課題があったか

割合
回答数(件)

221

患者への説明や患者からの質問への対応に係る負担が大きい

38.0

患者の制度に対する理解が不十分である

45.7

薬価改定に伴い、これまで選定療養の対象であった長期収載

14.9

品が対象外となった際に、患者への説明等に苦慮したことが
薬価改定に伴い、対象品目が変わってしまう

36.2

医療関係者への制度に関する周知が不十分である

29.4

制度そのものがわかりづらい

41.6

特別の料金の計算がわかりづらい

26.7

レセコンなどシステム改修が不十分である

7.2

後発医薬品を選択する患者が増えた

12.7

患者からのクレーム対応に苦慮したことがある

11.3

その他

8.1

わからない

8.1

無回答

10.9

123