総-1-2-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の 報告案について(後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査) (140 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66182.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第629回 11/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
_01-2 【後発】 単純集計表_v1.3.xlsx_4.歯科診療所調査
2.⑨ 一般名処方が増えた理由
2.③‐2 出荷調整等で入手が難しくなっている品目数 後発医薬品
割合
3.② 令和7年6月における処方箋発行枚数
割合
回答数(件)
627
回答数(件)
0品目
31.1
一般名処方加算の点数が引き上げられたから
1品目
16.6
2品目
割合
42
回答数(件)
627
40.5
9枚以下
66.8
後発医薬品の品質への不安が減ったから
26.2
10~19枚
6.7
10.4
後発医薬品の安定供給への不安が減ったから
19.0
20~29枚
4.1
3品目
6.4
先発医薬品を希望する患者が減ったから
23.8
30~39枚
3.5
4品目以上
2.4
その他
11.9
40枚以上
8.0
無回答
33.2
無回答
0.0
無回答
10.8
2.⑩ 一般名処方が増えない理由
2.③‐2 出荷調整等で入手が難しくなっている品目数 後発医薬品
3.② 令和7年6月における処方箋発行枚数(枚)
回答数(件)
419
回答数(件)
559
平均値
1.0
回答数(件)
167
平均値
10.7
標準偏差
1.2
後発医薬品の品質への不安があるから
28.1
標準偏差
25.1
中央値
1
後発医薬品の安定供給への不安があるから
33.5
中央値
0
先発医薬品を希望する患者が増えたから
12.0
その他
28.7
無回答
4.8
2.④ 供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨時的な取扱いの適用(令和7年7月1日時点)
割合
回答数(件)
割合
44
あり
13.6
なし
77.3
無回答
9.1
2.⑤ 後発医薬品使用割合<数量ベース>(令和7年6月)
割合
2.⑪ 一般名処方による処方箋を発行していない理由
割合
3.②‐1 上記②で回答した枚数のうち、選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数
割合
回答数(件)
627
0枚
78.0
1枚
1.6
回答数(件)
386
2枚
1.0
現在のシステムが一般名処方に対応していないため
18.4
3枚
0.3
処方箋が手書きのため
8.0
4枚以上
5.9
一般名では分かりにくく、医療従事者が混乱するため
9.3
無回答
13.2
回答数(件)
44
一般名では分かりにくく、患者が混乱するため
8.8
20%未満
4.5
手間が増えるため
16.8
3.②‐1 上記②で回答した枚数のうち、選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数
20%以上25%未満
0.0
保険薬局がメーカーを選択できることに疑問や不安があるため
1.3
回答数(件)
544
25%以上30%未満
0.0
その他
24.1
平均値
2.3
30%以上35%未満
0.0
特に理由はない
31.9
標準偏差
14.1
35%以上40%未満
0.0
無回答
1.8
中央値
0
40%以上45%未満
0.0
45%以上50%未満
2.3
50%以上55%未満
0.0
55%以上60%未満
2.3
回答数(件)
60%以上65%未満
0.0
65%以上70%未満
2.⑫ 今後、どのような対応がなされれば、歯科医師の立場として後発医薬品の使用を進めてもよいと思うか
回答数(件)
53
627
平均値
6.4
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
48.0
標準偏差
27.5
0.0
後発医薬品メーカー・卸による品質保証が十分であること
51.0
中央値
0
70%以上75%未満
0.0
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
28.4
75%以上80%未満
0.0
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
55.5
3.②‐2 2)選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数のうち、後発医薬品の在庫がないため長期収載品を処方したもの(枚)
80%以上85%未満
0.0
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
17.7
回答数(件)
85%以上90%未満
2.3
後発医薬品の在庫管理の負担軽減
13.2
平均値
13.4
90%以上
63.6
先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
11.0
標準偏差
23.1
無回答
25.0
後発医薬品に対する患者の理解
23.9
中央値
2
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
20.7
33
後発医薬品の出荷停止・出荷調整等を含む安定供給に係る特例措置
20.4
回答数(件)
53
平均値
89.3
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
8.3
平均値
4.2
標準偏差
21.8
調剤に関する保険薬局との連携
7.7
標準偏差
22.4
中央値
100
患者負担が軽減されること
21.2
中央値
0
その他
2.1
特に対応は必要ない
7.7
無回答
3.2
回答数(件)
2.⑥ カットオフ値の割合(調剤報酬算定上の数値)(令和7年6月)
割合
割合
3.②‐2 1)選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数のうち、医療上必要性があると歯科医師が判断したもの
53
3.③ 長期収載品の選定療養によって、どのような影響や課題があったか
割合
回答数(件)
44
20%未満
6.8
20%以上25%未満
0.0
25%以上30%未満
0.0
回答数(件)
560
薬価改定に伴い、これまで選定療養の対象であった長期収載品が対象外となった際に、患者への説明等に苦慮したことがある
7.0
30%以上35%未満
0.0
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
17.9
薬価改定に伴い、対象品目が変わってしまう
6.5
35%以上40%未満
0.0
後発医薬品メーカー・卸による品質保証が十分であること
12.3
医療関係者への制度に関する周知が不十分である
19.1
40%以上45%未満
0.0
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
2.9
制度そのものがわかりづらい
36.4
45%以上50%未満
0.0
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
22.3
特別の料金の計算がわかりづらい
14.7
50%以上55%未満
2.3
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
0.9
レセコンなどシステム改修が不十分である
12.4
55%以上60%未満
0.0
後発医薬品の在庫管理の負担軽減
0.9
後発医薬品を選択する患者が増えた
2.1
60%以上65%未満
0.0
先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
1.6
患者からのクレーム対応に苦慮したことがある
1.9
65%以上70%未満
0.0
後発医薬品に対する患者の理解
2.9
その他
2.1
70%以上75%未満
0.0
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
3.8
わからない
35.6
75%以上80%未満
4.5
後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
0.4
無回答
5.6
80%以上85%未満
0.0
後発医薬品の出荷停止・出荷調整等を含む安定供給に係る特例措置
3.4
85%以上90%未満
4.5
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
0.7
90%以上
36.4
調剤に関する保険薬局との連携
0.4
無回答
45.5
患者負担が軽減されること
4.8
回答数(件)
627
その他
2.3
銘柄名処方と比較し一般名処方において、医薬品が安定的に提供可能である旨を周知
20.4
無回答
22.7
院内処方から院外処方への切り替え
14.5
処方可能な医薬品に関する保険薬局との情報共有
18.5
安定供給問題に備えた処方薬の見直しの検討
43.1
その他
8.8
無回答
11.2
2.⑥ カットオフ値の割合(調剤報酬算定上の数値)(令和7年6月)(%)
回答数(件)
2.⑬ 前記⑫の選択肢1.~15.のうち、最もあてはまるもの
割合
24
平均値
83.0
標準偏差
31.8
中央値
100
2.⑦ 現在、一般名処方による処方箋を発行しているか
割合
回答数(件)
627
あり
33.5
なし
61.6
無回答
4.9
3.① 長期収載品の選定療養費について知っているか
割合
回答数(件)
627
はい
41.5
いいえ
55.3
無回答
3.2
回答数(件)
627
患者への説明や患者からの質問への対応に係る負担が大きい
22.0
患者の制度に対する理解が不十分である
31.6
4.① 施設で実施している医薬品の安定供給に関連する取組
割合
2.⑧ 1年前と比較して一般名処方の件数は増えたか
割合
回答数(件)
210
増えた
20.0
変わらない
75.2
減った
4.3
無回答
0.5
139