総-2在宅について(その1) (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62391.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第615回 8/27)《厚生労働省》 |
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居宅療養高齢者では、歯科訪問診療の推定需要と供給の乖離が大きく、需要に対して供給は不足している可能性が高い。
一方、施設療養高齢者では、歯科訪問診療の推定需要と供給の乖離がほとんどない。
(万人)
60
施設療養高齢者における推定需要と供給
106%
103%
100
85%
50
80
40
30
(%)
60
50.6 53.6
20
44.9
40
20
0
0
平成29年
令和2年
令和5年
(%)
100
80
80
70
60
60
50
30
20
10
居宅療養高齢者における推定需要と供給
90
40
53.5 55.0
52.7
(万人)
10
82.6
75.8
71.5
19%
13.6
18%
13.7
40
19%
20
15.7
0
0
平成29年
令和2年
令和5年
【需要】施設サービス受給者の歯科受診必要者推計
【需要】居宅(介護予防)サービス受給者の歯科受診必要者推計
【供給】訪問診療(施設)
歯科訪問診療の実施件数(施設)
【供給】訪問診療(居宅)
歯科訪問診療の実施件数(居宅)
【供給/需要】
【供給/需要】
注1:需要においては、「介護保険事業状況報告」月報(暫定)9月分にて、施設サービス受給者(介護保険施設の利用者)、居宅(介護予防)サービス受給者に分類されたデータを
用いて算出。
供給においては、「医療施設調査」(各年9月分)にて、「訪問診療(介護施設等)」に医療機関が回答した件数を施設療養高齢者とし、「訪問診療(居宅)」に医療機関が回
答した件数を居宅療養高齢者として算出。
注2:令和元年日本歯科医学会「フレイルおよび認知症と口腔健康の関係に焦点化した人生100年時代を見据えた歯科治療指針作成に関する研究」より、「要介護高齢者(N=290,平均
年齢86.9±6.6歳)の調査(※)では、歯科医療や口腔健康管理が必要である高齢者は64.3%であった」と報告されていることから、 要介護3~5の認定者数の64.3%を歯科訪
問診療の推定需要数と仮定して算出。
※歯科治療(義歯・う蝕・歯周疾患・粘膜疾患・保湿)の必要性の有無を歯科医師が判定
要介護高齢者:特定地域の在宅療養、認知症グループホーム、通所サービス、療養病棟、老人保健施設、特別養護老人ホームの入所、利用者など
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