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提案書13(2402頁~2600頁) (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑭参考文献2

⑭参考文献3

⑭参考文献4

3)雑誌名、年、月、号、ページ

メディカルチームのためのニューロモデュレーション治療完全ガイドブック、2022年、4月、45-53ページ

4)概要

脳深部刺激装置導入患者への患者プログラマの使用法、充電式装置の取り扱い、日常生活上のないしは併用医療機器・行為に関する制限などの多
岐にわたる患者指導が必要である。

1)名称

刺激の基礎知識と方法

2)著者

上利

3)雑誌名、年、月、号、ページ

メディカルチームのためのニューロモデュレーション治療完全ガイドブック、2022年、4月、129-140ページ

4)概要

疼痛に対する脊髄刺激のの最適な刺激設定の煩雑さに加えて、長期の単一刺激条件での刺激では刺激効果が減弱することがあり刺激条件の変更や
刺激方法(低頻度、高頻度およびバースト刺激)の変更が必要になる。

1)名称

脳深部刺激療法(DBS)デバイスおよびシステムの進歩

2)著者

大島秀規、吉野篤緒

3)雑誌名、年、月、号、ページ

脳神経外科、2018年、5月、46号、435-447ページ

4)概要

近年の脳深部刺激装置の進歩により精細な刺激条件の設定が出来るようになり、治療部位の機能上の局在と患者の現在の症状および将来の進行し
た際に出現が予想される症状を考慮したテーラーメードの電極留置および刺激調整を継続して行う必要性を述べている。

崇、旭

雄士、井関雅子、内山卓也、小林一太、深谷





1)名称
2)著者
⑭参考文献5

3)雑誌名、年、月、号、ページ

4)概要

※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

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