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医療事故情報収集等事業 第85回報告書 (86 ページ)
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| 出典情報 | 医療事故情報収集等事業 第85回報告書(6/30)《日本医療機能評価機構》 |
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事業の現況
■
(9)タイ王国第三者評価組織HA Thaiサーベイヤー:Wilasinee Kueankaew氏来訪
2025年7月9日に、タイ王国の第三者評価組織であるHA ThaiのサーベイヤーであるMae Fah
Luang UniversityのWilasinee Kueankaew氏が来日し、面会の依頼に対応した。本事業の創設経緯
や成果と現況、また本財団が運営する薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業、歯科ヒヤリ・ハッ
ト事例収集等事業、産科医療補償制度などの各種事業、そして我が国の医療機関が実践している医
療安全対策、特にオープン・ディスクロージャーの取り組み、WHOによる患者安全の取り組み
(Global Patient Safety Action Planお よ び そ の 進 捗 に 関 す る 報 告 書 で あ るGlobal Patient Safety
Report 2025、Patient Safety Rights Charter 2024など)について説明した。
(10)15th Brazilian Hospital Convention
2025年7月25日、 ブ ラ ジ ル 連 邦 共 和 国 の フ ロ リ ア ノ ポ リ ス で 開 催 さ れ た、15th Brazilian
Hospital Conventionにバーチャル出席して講演し、我が国の医療・介護保険制度、UHC(Universal
Health Coverage)の推進、第三者評価の推進による質と安全の改善、医療安全推進総合対策
(2002)、我が国の特定機能病院の承認要件としての医療安全対策、“Climate Change and Health”
に対するISQuaの関心などについて説明するとともに、本財団が運営している様々な事業の説明の
中で、本事業についても説明した。
(11)VI International Course-Quality and Patient Safety, Peru
2025年8月7日、ペルー共和国のPeru Medical Collegeが主催して開催されたイベントである、
VI International Course-Quality and Patient Safetyにバーチャル出席して講演し、我が国の施設お
よび国レベルのインシデント報告制度について説明する中で、本事業の概要や、外国からも関心を
寄せられていることを、英国NHS EnglandのHSSIBのホームページへのブログの寄稿(第83回報告
書77-79頁)、2024年の第6回閣僚級世界患者安全サミット(サンティアゴ、チリ共和国)での講
演(第80回報告書91-92頁)
、2025年の第7回閣僚級世界患者安全サミット(マニラ、フィリピン
共和国)での議長スピーチ(第84回報告書83-84頁)などを例にとって説明した。
主な講演内容は次の通りである。
○本財団が実施する事業の説明。
○施設レベルでのインシデント報告の仕組みと成果。
○本事業の概要と成果。
○薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業、歯科ヒヤリ・ハット事例収集等事業、産科医療補償
制度について。
○英国Imperial College Londonが2023年に作成した年報に産科医療補償制度が取り上げられた
こと、WHOが推進しているGlobal Patient Safety Action Plan(GPSAP)2021-2030において
も報告と学習システムが取り上げられていること、同計画の進捗を報告したGlobal Patient
Safety Report 2024において、タイ王国の報告と学習制度は我が国の本事業などの仕組みに啓
発を受けて創設されたことが紹介されていること、英国NHS EnglandのHSSIBより依頼を受け
本事業などに関するブログを執筆し、同組織のホームページに掲載されたこと、2025年4月
に開催された第7回閣僚級世界患者安全サミットのExpert Plenary 3における議長スピーチの
– 81 –
医療事故情報収集等事業
第 85 回 報 告 書
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(9)タイ王国第三者評価組織HA Thaiサーベイヤー:Wilasinee Kueankaew氏来訪
2025年7月9日に、タイ王国の第三者評価組織であるHA ThaiのサーベイヤーであるMae Fah
Luang UniversityのWilasinee Kueankaew氏が来日し、面会の依頼に対応した。本事業の創設経緯
や成果と現況、また本財団が運営する薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業、歯科ヒヤリ・ハッ
ト事例収集等事業、産科医療補償制度などの各種事業、そして我が国の医療機関が実践している医
療安全対策、特にオープン・ディスクロージャーの取り組み、WHOによる患者安全の取り組み
(Global Patient Safety Action Planお よ び そ の 進 捗 に 関 す る 報 告 書 で あ るGlobal Patient Safety
Report 2025、Patient Safety Rights Charter 2024など)について説明した。
(10)15th Brazilian Hospital Convention
2025年7月25日、 ブ ラ ジ ル 連 邦 共 和 国 の フ ロ リ ア ノ ポ リ ス で 開 催 さ れ た、15th Brazilian
Hospital Conventionにバーチャル出席して講演し、我が国の医療・介護保険制度、UHC(Universal
Health Coverage)の推進、第三者評価の推進による質と安全の改善、医療安全推進総合対策
(2002)、我が国の特定機能病院の承認要件としての医療安全対策、“Climate Change and Health”
に対するISQuaの関心などについて説明するとともに、本財団が運営している様々な事業の説明の
中で、本事業についても説明した。
(11)VI International Course-Quality and Patient Safety, Peru
2025年8月7日、ペルー共和国のPeru Medical Collegeが主催して開催されたイベントである、
VI International Course-Quality and Patient Safetyにバーチャル出席して講演し、我が国の施設お
よび国レベルのインシデント報告制度について説明する中で、本事業の概要や、外国からも関心を
寄せられていることを、英国NHS EnglandのHSSIBのホームページへのブログの寄稿(第83回報告
書77-79頁)、2024年の第6回閣僚級世界患者安全サミット(サンティアゴ、チリ共和国)での講
演(第80回報告書91-92頁)
、2025年の第7回閣僚級世界患者安全サミット(マニラ、フィリピン
共和国)での議長スピーチ(第84回報告書83-84頁)などを例にとって説明した。
主な講演内容は次の通りである。
○本財団が実施する事業の説明。
○施設レベルでのインシデント報告の仕組みと成果。
○本事業の概要と成果。
○薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業、歯科ヒヤリ・ハット事例収集等事業、産科医療補償
制度について。
○英国Imperial College Londonが2023年に作成した年報に産科医療補償制度が取り上げられた
こと、WHOが推進しているGlobal Patient Safety Action Plan(GPSAP)2021-2030において
も報告と学習システムが取り上げられていること、同計画の進捗を報告したGlobal Patient
Safety Report 2024において、タイ王国の報告と学習制度は我が国の本事業などの仕組みに啓
発を受けて創設されたことが紹介されていること、英国NHS EnglandのHSSIBより依頼を受け
本事業などに関するブログを執筆し、同組織のホームページに掲載されたこと、2025年4月
に開催された第7回閣僚級世界患者安全サミットのExpert Plenary 3における議長スピーチの
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医療事故情報収集等事業
第 85 回 報 告 書