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参考資料1 各臨床研究中核病院の活動報告及び特色紹介 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62409.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第44回 8/27)《厚生労働省》 |
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支援内容の紹介
【未来医療センター】
・大阪大学は橋渡し研究拠点として、学内はもとより、学外アカデミアの研究に対しても橋渡し研究ネットワークACT japanを中心に様々なシーズ
開発支援や製薬企業等とのマッチングなどを提供しており、特に今後ますます重要になる再生医療、遺伝子治療、医療機器に着目して支援基盤
整備を進めている。
【臨床研究センター】
・学外学内を問わず、すべての臨床研究に関する質問、相談、支援依頼を統一窓口で受けつけ、原則面談(webを含む)で対応している。
・マイクロドーズ試験等、高度な実施体制を求められる臨床試験にも対応可能なフェーズワン施設を整備している。
【データセンター】
・データセンターでは、介入を伴う臨床研究や観察研究のデータマネジメントおよび統計解析を独立して総合的に支援している。治験や特定臨床研
究をはじめとする受託業務において品質管理システム(QMS)を運用するとともに、コンサルテーションにも注力し、EBM創出に貢献している。
リアルワールドデータ(RWD)活用にも積極的に取り組んでいる。
研究実績及びARO支援実績
単位:件
年度
医師主導治験(主導/多施設共同)
臨床研究(主導/多施設共同)
企業治験
R3
12/8
34/18
211
R4
7/4
33/17
195
R5
8/4
37/19
188
年度
FIH試験
RWDを用いた臨床研究
他施設支援
DCT
国際共同試験
R3
6
-
18
1
-
R4
9
-
20
2
1
R5
8
-
16
1
1
論文発表の実績 単位:件
年度
特定臨床研究の実施に伴うもの
その他
診療ガイドラインの根拠となったもの
薬事申請・承認の根拠となったもの
R3
47
8
1
-
R4
48
7
-
-
R5
51
1
-
-
43
【未来医療センター】
・大阪大学は橋渡し研究拠点として、学内はもとより、学外アカデミアの研究に対しても橋渡し研究ネットワークACT japanを中心に様々なシーズ
開発支援や製薬企業等とのマッチングなどを提供しており、特に今後ますます重要になる再生医療、遺伝子治療、医療機器に着目して支援基盤
整備を進めている。
【臨床研究センター】
・学外学内を問わず、すべての臨床研究に関する質問、相談、支援依頼を統一窓口で受けつけ、原則面談(webを含む)で対応している。
・マイクロドーズ試験等、高度な実施体制を求められる臨床試験にも対応可能なフェーズワン施設を整備している。
【データセンター】
・データセンターでは、介入を伴う臨床研究や観察研究のデータマネジメントおよび統計解析を独立して総合的に支援している。治験や特定臨床研
究をはじめとする受託業務において品質管理システム(QMS)を運用するとともに、コンサルテーションにも注力し、EBM創出に貢献している。
リアルワールドデータ(RWD)活用にも積極的に取り組んでいる。
研究実績及びARO支援実績
単位:件
年度
医師主導治験(主導/多施設共同)
臨床研究(主導/多施設共同)
企業治験
R3
12/8
34/18
211
R4
7/4
33/17
195
R5
8/4
37/19
188
年度
FIH試験
RWDを用いた臨床研究
他施設支援
DCT
国際共同試験
R3
6
-
18
1
-
R4
9
-
20
2
1
R5
8
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16
1
1
論文発表の実績 単位:件
年度
特定臨床研究の実施に伴うもの
その他
診療ガイドラインの根拠となったもの
薬事申請・承認の根拠となったもの
R3
47
8
1
-
R4
48
7
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R5
51
1
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