よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 各臨床研究中核病院の活動報告及び特色紹介 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62409.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第44回 8/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
東京大学医学部附属病院
令和7年4月1日時点
※人員体制、研究実績については、
令和5年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成28年3月25日
所在地:東京都文京区本郷7-3-1
病院長:田中栄
臨床研究推進センター長:山内敏正
専門領域等の病院の特徴:がん、精神・神経疾患、感染症、医療機器開発等
臨床研究支援部門の体制:75名
病院の画像
内訳
医師又は歯科医師※
7.1名
薬剤師※
21.0名
看護師※
16.7名
臨床研究
コーディネーター
12名
モニター
3名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
4名
治験・臨床研究調整業務担当者
3名
メディカルライター
0名
研究倫理相談員
1名
臨床検査専門員
6名
研究監査担当者
2名
データマネージャー
3名
生物統計家※
3.0名
薬事承認審査機関経験者
4名
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
東大病院は、①優れた先端研究に基づく豊富なシーズを有する、②橋渡し研究を推進する有能な人材の吸引力がある、③臨床研究者の教育研
修体制が充実している、④産学連携体制が整っている、などの強みを有する。これらの強みを活かしてシーズをシームレスに臨床応用するため
に、①開発戦略・研究資金・産学連携等に関する助言、②臨床試験を安全に実施するための試験計画の策定支援、③臨床試験の円滑な推進のた
めの支援、④医療系ベンチャーからの相談対応、④様々な教育活動等を実施している。また、①研究者からのあらゆる相談にワンストップで対応
する体制を有する、②FIH試験の実施体制と経験を有する、などの特徴も有している。今後もシーズ育成機能と臨床研究推進機能を最大限活用
してシーズの社会実装を推進する。さらに他拠点を積極的に支援することによって、わが国を代表する革新的医療技術創出拠点としての活動を
一層強力に推進する。
18
令和7年4月1日時点
※人員体制、研究実績については、
令和5年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成28年3月25日
所在地:東京都文京区本郷7-3-1
病院長:田中栄
臨床研究推進センター長:山内敏正
専門領域等の病院の特徴:がん、精神・神経疾患、感染症、医療機器開発等
臨床研究支援部門の体制:75名
病院の画像
内訳
医師又は歯科医師※
7.1名
薬剤師※
21.0名
看護師※
16.7名
臨床研究
コーディネーター
12名
モニター
3名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
4名
治験・臨床研究調整業務担当者
3名
メディカルライター
0名
研究倫理相談員
1名
臨床検査専門員
6名
研究監査担当者
2名
データマネージャー
3名
生物統計家※
3.0名
薬事承認審査機関経験者
4名
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
東大病院は、①優れた先端研究に基づく豊富なシーズを有する、②橋渡し研究を推進する有能な人材の吸引力がある、③臨床研究者の教育研
修体制が充実している、④産学連携体制が整っている、などの強みを有する。これらの強みを活かしてシーズをシームレスに臨床応用するため
に、①開発戦略・研究資金・産学連携等に関する助言、②臨床試験を安全に実施するための試験計画の策定支援、③臨床試験の円滑な推進のた
めの支援、④医療系ベンチャーからの相談対応、④様々な教育活動等を実施している。また、①研究者からのあらゆる相談にワンストップで対応
する体制を有する、②FIH試験の実施体制と経験を有する、などの特徴も有している。今後もシーズ育成機能と臨床研究推進機能を最大限活用
してシーズの社会実装を推進する。さらに他拠点を積極的に支援することによって、わが国を代表する革新的医療技術創出拠点としての活動を
一層強力に推進する。
18