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参考資料1 各臨床研究中核病院の活動報告及び特色紹介 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62409.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第44回 8/27)《厚生労働省》 |
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令和7年4月1日時点
名古屋大学医学部附属病院
※人員体制、研究実績については、
令和5年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:令和28年1月27日
所在地:愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65番地
病院長:丸山 彰一
先端医療開発部長:橋詰 淳
専門領域等の病院の特徴:がん・神経・小児・再生医療
臨床研究支援部門の体制:
内訳
医師又は歯科医師※
8.2名
薬剤師※
9.5名
看護師※
12.0名
臨床研究
コーディネーター
10.2名
モニター
-名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
1.0名
治験・臨床研究調整業務担当者
8.9名
メディカルライター
-名
研究倫理相談員
臨床検査専門員
4.0名
研究監査担当者
-名
データマネージャー
4.8名
生物統計家※
2.8名
薬事承認審査機関経験者
-名
0.8名
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
•
•
•
•
名古屋大学医学部附属病院は、臨床研究中核病院として質の高い臨床研究を実施し、新規医療技術の創出、国際共同治験、First in Human、スタート
アップ支援などを通し、日本の治験・臨床研究に広く貢献します。また、豊富かつ標準化された電子医療情報を基にしたReal World Evidenceの創出
にも力を入れております。
基礎研究から医師主導治験、特定臨床研究、市販後臨床試験の実施、特許申請まで幅広く支援できるAROを有しており、基礎から臨床に至る実用化研
究過程で発生する様々な課題をワンストップ体制で支援・対応いたします。
特に、核酸医薬分野、バイオ医療分野の医療開発が盛んであり、同時に複数のFIH試験が医師主導治験として実施され、着実な成果を上げています。医
療機器分野では、男性腹圧性尿失禁に対する低侵襲再生医療のための自己ヒト皮下脂肪由来再生(幹)細胞分離用医療機器が薬事承認を取得しました。
令和3年度に新しく医学系研究科に新設された「臨床研究教育学」と連携し、高いレベルでの臨床研究支援人材の育成にも取り組んでいます。
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名古屋大学医学部附属病院
※人員体制、研究実績については、
令和5年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:令和28年1月27日
所在地:愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65番地
病院長:丸山 彰一
先端医療開発部長:橋詰 淳
専門領域等の病院の特徴:がん・神経・小児・再生医療
臨床研究支援部門の体制:
内訳
医師又は歯科医師※
8.2名
薬剤師※
9.5名
看護師※
12.0名
臨床研究
コーディネーター
10.2名
モニター
-名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
1.0名
治験・臨床研究調整業務担当者
8.9名
メディカルライター
-名
研究倫理相談員
臨床検査専門員
4.0名
研究監査担当者
-名
データマネージャー
4.8名
生物統計家※
2.8名
薬事承認審査機関経験者
-名
0.8名
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
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名古屋大学医学部附属病院は、臨床研究中核病院として質の高い臨床研究を実施し、新規医療技術の創出、国際共同治験、First in Human、スタート
アップ支援などを通し、日本の治験・臨床研究に広く貢献します。また、豊富かつ標準化された電子医療情報を基にしたReal World Evidenceの創出
にも力を入れております。
基礎研究から医師主導治験、特定臨床研究、市販後臨床試験の実施、特許申請まで幅広く支援できるAROを有しており、基礎から臨床に至る実用化研
究過程で発生する様々な課題をワンストップ体制で支援・対応いたします。
特に、核酸医薬分野、バイオ医療分野の医療開発が盛んであり、同時に複数のFIH試験が医師主導治験として実施され、着実な成果を上げています。医
療機器分野では、男性腹圧性尿失禁に対する低侵襲再生医療のための自己ヒト皮下脂肪由来再生(幹)細胞分離用医療機器が薬事承認を取得しました。
令和3年度に新しく医学系研究科に新設された「臨床研究教育学」と連携し、高いレベルでの臨床研究支援人材の育成にも取り組んでいます。
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