よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 各臨床研究中核病院の活動報告及び特色紹介 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62409.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第44回 8/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
京都大学医学部附属病院
令和7年4月1日時点
※人員体制、研究実績については、
令和5年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日 : 平成29年3月23日
所在地 : 京都府京都市左京区聖護院川原町54
病院長 : 髙折 晃史
先端医療研究開発機構長 : 妹尾 浩
専門領域等の病院の特徴 : 再生医療およびiPS創薬研究の国際的開発拠点
臨床研究支援部門の体制 : 97.4名
内訳
医師又は歯科医師※
10.0名
薬剤師※
24.2名
看護師※
14.2名
臨床研究
コーディネーター
17名
モニター
3名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
7名
治験・臨床研究調整業務担当者
1名
メディカルライター
-名
研究倫理相談員
1名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
2名
データマネージャー
12名
生物統計家※
3.0名
薬事承認審査機関経験者
3名
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
京都大学医学部附属病院は、臨床研究中核病院として、京都大学及び本院で培われた先端医療技術開発力を生かし、わが
国における革新的医薬品や医療機器等の臨床開発・実用化拠点を目指す。橋渡し研究戦略的推進プログラムと本事業を有
機的に連携・融合させ、以下を重点開発項目とし本院の拠点の特色として位置付ける。
・FIH試験を含む早期探索的臨床試験実施
・iPS細胞技術等を用いた再生医療の実用化
・産官学連携による次世代医療機器臨床開発
・稀少疾患・難治疾患に対する医師主導治験実施
・免疫学的手法等新規手法を用いたがん・難病に対する医療技術の実用化
・連携ネットワーク及び地域ブロックにおける医療シーズ実用化ハブ拠点としての機能強化
38
令和7年4月1日時点
※人員体制、研究実績については、
令和5年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日 : 平成29年3月23日
所在地 : 京都府京都市左京区聖護院川原町54
病院長 : 髙折 晃史
先端医療研究開発機構長 : 妹尾 浩
専門領域等の病院の特徴 : 再生医療およびiPS創薬研究の国際的開発拠点
臨床研究支援部門の体制 : 97.4名
内訳
医師又は歯科医師※
10.0名
薬剤師※
24.2名
看護師※
14.2名
臨床研究
コーディネーター
17名
モニター
3名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
7名
治験・臨床研究調整業務担当者
1名
メディカルライター
-名
研究倫理相談員
1名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
2名
データマネージャー
12名
生物統計家※
3.0名
薬事承認審査機関経験者
3名
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
京都大学医学部附属病院は、臨床研究中核病院として、京都大学及び本院で培われた先端医療技術開発力を生かし、わが
国における革新的医薬品や医療機器等の臨床開発・実用化拠点を目指す。橋渡し研究戦略的推進プログラムと本事業を有
機的に連携・融合させ、以下を重点開発項目とし本院の拠点の特色として位置付ける。
・FIH試験を含む早期探索的臨床試験実施
・iPS細胞技術等を用いた再生医療の実用化
・産官学連携による次世代医療機器臨床開発
・稀少疾患・難治疾患に対する医師主導治験実施
・免疫学的手法等新規手法を用いたがん・難病に対する医療技術の実用化
・連携ネットワーク及び地域ブロックにおける医療シーズ実用化ハブ拠点としての機能強化
38