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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00277.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第7回 7/17)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料2ー6、地域包括医療病棟のいずれにおいても、年齢階級が上がるほど在院日数が長
くなる傾向であり、85歳以上では、在院日数の中央値が85歳未満と比べて5~6日程度延長していた。
○ 各施設における85歳以上の患者の割合にはばらつきがあった。
85歳以上の患者割合の分布
(施設ごと)
在院日数中央値
85歳未満 7日(3-13日)、85歳以上 12日(6-20日)
出典:DPCデータ(2024年10月~12月)
在院日数中央値
85歳未満 7日(3-15日)、85歳以上 13日(7-22日)
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