入ー1 (154 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00277.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第7回 7/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
○
高齢になるほど、服用薬剤種類数の多い患者の割合が増加する傾向がある。
年次推移をみると、 75歳以上で6種類以上服用している患者の割合は変化がみられなかった。
2024年7月における
年齢別服用薬剤種類数
0%
0~14歳
20%
22.1%
40%
21.9%
60%
20.2%
75歳以上の服用薬剤種類内訳の推移
80%
15.8%
10.1%
100%
6種類上
の割合
9.9%
100%
70%
8%
3%
4%
6%
7%
8%
8%
3%
4%
6%
7%
8%
8%
3%
4%
6%
7%
8%
8%
3%
4%
5%
7%
8%
8%
3%
4%
5%
7%
8%
60%
11%
10%
10%
11%
11%
14%
14%
14%
14%
14%
18%
18%
18%
18%
18%
21%
21%
21%
21%
21%
2020
2021
2022
2023
2024
90%
15~39歳
40~64歳
25.2%
25.5%
23.0%
19.3%
23.0%
18.1%
14.1%
8.7%
12.5% 7.9%
9.7%
13%
80%
50%
40%
65~74歳
24.6%
22.4%
17.0%
11.6% 7.9%
16.5%
30%
20%
10%
75歳以上
21.3%
1種類
6種類
18.5%
2種類
7種類
14.1%
10.6% 8.3%
3種類
8種類
4種類
9種類
27.2%
5種類
10種類以上
0%
1種類
2種類
3種類
4種類
5種類
6種類
7種類
8種類
9種類
10種類以上
各年7月における1患者あたりの服用薬剤数
出典:NDB各年7月時点集計データより保険局医療課作成
154