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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00277.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第7回 7/17)《厚生労働省》 |
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令和5年10月1日の状況と令和6年10月1日の状況をみると、導入状況に大きな変化は見られな
かった。
義務化対象施設
【全体(n=543)】
R5
93.6%
6.4%
R6
94.1%
R5
20%
40%
定額負担あり
80%
100%
100.0%
0%
定額負担なし
20%
40%
60%
80%
定額負担なし
92.6%
35.6%
63.2%
0.0%
100%
100.0%
0.0%
0%
20%
40%
定額負担あり
60%
80%
定額負担なし
100%
医療機関(n=54)】
R5
R6
0.0%
【一般病床200床以上の紹介受診重点
病院(n=87)】
64.4%
100.0%
R6
定額負担あり
【徴収義務のない一般病床200床以上の
R5
R5
0.0%
R6
60%
病院(n=348)】
100.0%
5.9%
0%
【一般病床200床以上の地域医療支援
【特定機能病院(n=54)】
上段:令和5年10月1日の状況
7.4%
R6
36.8%
下段:令和6年10月1日の状況
100.0%
0.0%
0%
20%
40%
定額負担あり
60%
80%
定額負担なし
100%
0%
20%
40%
定額負担あり
60%
80%
100%
定額負担なし
※A票の医療機関のうち、一般病床200床以上の医療機関の回答を集計。
※新たに紹介受診重点医療機関となった施設の回答も含まれており、令和5年10月1日の状況において、定額負担なしの回答が含まれている。
※特定機能病院、地域医療支援病院、紹介受診重点医療機関の複数に該当する病院について、地域支援医療病院は特定機能病院に該当する場合、
紹介受診重点医療機関は特定機能病院又は地域医療支援病院に該当している場合に限り、それぞれ総数から除外している。
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票)、(共通A票))
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