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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00277.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第7回 7/17)《厚生労働省》 |
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〇
薬剤師偏在指標が1.0を超える病院薬剤師数を確保している都道府県はなかった。
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薬局薬剤師数に関しては、18都道府県で偏在指数が1.0を超えていた。
中 医 協
総 - 4
7 .
. 2 5
6
偏在指標の全国値は、
病院0.80<薬局1.08
1.60
1.40
1.20
1.00
0.80
0.60
0.40
0.20
0.00
北青岩宮秋山福茨栃群埼千東神新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳香愛高福佐長熊大宮鹿沖全
海森手城田形島城木馬玉葉京奈潟山川井梨野阜岡知重賀都阪庫良歌取根山島口島川媛知岡賀崎本分崎児縄国
道県県県県県県県県県県県都川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県県島県
県
県
県
病院薬剤師偏在指標
薬局薬剤師偏在指標
地域ごとに業種や年齢を考慮した地域で提供されている薬剤師の労働量(現在の労働量)
薬剤師偏在指数 =
地域住民の年齢構成等で推計した地域に必要な薬剤師サービスを提供するための業務量(必要な業務量)
※薬剤師偏在指数:上記計算に従い、必要な業務量に対する現在の労働量の割合。目標偏在指標は1.0となる。
医薬局「薬剤師偏在指標等について」(令和5年6月9日)のデータより保険局医療課にて作成
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