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資料1 人口減少社会の中での総合的な国力の強化(財政各論Ⅰ) (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20260423zaiseia.html |
| 出典情報 | 財政制度等審議会 財政制度分科会(4/23)《財務省》 |
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コンパクト化を推進するための支援
社会資本整備
○ 将来の急激な人口減少を見据え、住宅や上下水道等の社会インフラを集約し、都市のコンパクト化を推進していくことが急務。
○ 現行の立地適正化計画は、居住誘導区域等の設定基準が市町村ごとに異なることに加え、土地利用規制等との連動が十分
でないため、コンパクト化を促進する機能が十分に発揮されていない。
○ 都市再生特別措置法上の立地適正化計画(※)の実効性を高め、コンパクト化を強力に推進するため、①国が適切な人口密度
など区域設定に関する客観的な指標を示した上で、②都道府県が関与する形で立地適正化計画を見直し、③当該計画に基づく
市町村の取組み(適切な区域設定や土地利用規制等)を評価するとともに、質の高い取組みを行うエリアに対して支援を重点
化する仕組みを構築すべきではないか。
(※)居住機能や医療・福祉・商業、公共交通等のさまざまな都市機能の誘導により、都市全域を見渡し、持続可能な都市構造を目指す包括的なマスタープラン。
立地適正化計画による区域区分の例
「まちづくりの健康診断」によるデータ分析の例
ー診断結果ー
ー区域別人口の推移ー
ー新築動向の分布図ー
優先的・計画的に市街化すべき区域
市街化区域は人口減少
(H17年比-14.6%)
居住誘導区域
M市:居住誘導区域を
市域のごく一部に集中
(市街化区域の7.5%)
市街化を抑制する市街化
調整区域においても、市街
化区域と同様に新築住宅
が増えている
居住誘導区域
K1市:公共交通徒歩圏を
中心に居住誘導区域を設定
(市街化区域の54.7%)
市街化を抑制すべき区域
市街化調整区域は人口増加
(H17年比+43.5%)
居住誘導区域
S市:市域のほぼ全域が
居住誘導区域
(市街化区域の92.2%)
I市:立地適正化計画
未策定
(出所)各市作成資料を基に財務省作成。
10
(出所)K2市作成資料を基に財務省作成。
社会資本整備
○ 将来の急激な人口減少を見据え、住宅や上下水道等の社会インフラを集約し、都市のコンパクト化を推進していくことが急務。
○ 現行の立地適正化計画は、居住誘導区域等の設定基準が市町村ごとに異なることに加え、土地利用規制等との連動が十分
でないため、コンパクト化を促進する機能が十分に発揮されていない。
○ 都市再生特別措置法上の立地適正化計画(※)の実効性を高め、コンパクト化を強力に推進するため、①国が適切な人口密度
など区域設定に関する客観的な指標を示した上で、②都道府県が関与する形で立地適正化計画を見直し、③当該計画に基づく
市町村の取組み(適切な区域設定や土地利用規制等)を評価するとともに、質の高い取組みを行うエリアに対して支援を重点
化する仕組みを構築すべきではないか。
(※)居住機能や医療・福祉・商業、公共交通等のさまざまな都市機能の誘導により、都市全域を見渡し、持続可能な都市構造を目指す包括的なマスタープラン。
立地適正化計画による区域区分の例
「まちづくりの健康診断」によるデータ分析の例
ー診断結果ー
ー区域別人口の推移ー
ー新築動向の分布図ー
優先的・計画的に市街化すべき区域
市街化区域は人口減少
(H17年比-14.6%)
居住誘導区域
M市:居住誘導区域を
市域のごく一部に集中
(市街化区域の7.5%)
市街化を抑制する市街化
調整区域においても、市街
化区域と同様に新築住宅
が増えている
居住誘導区域
K1市:公共交通徒歩圏を
中心に居住誘導区域を設定
(市街化区域の54.7%)
市街化を抑制すべき区域
市街化調整区域は人口増加
(H17年比+43.5%)
居住誘導区域
S市:市域のほぼ全域が
居住誘導区域
(市街化区域の92.2%)
I市:立地適正化計画
未策定
(出所)各市作成資料を基に財務省作成。
10
(出所)K2市作成資料を基に財務省作成。