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【参考資料2】精神疾患を有する患者に対する腎代替療法等に関する調査研究報告書 (89 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58633.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第7回 6/9)《厚生労働省》 |
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血液透析実施中の入院者に関する調査票
別添 3
貴院精神病床に入院中で、血液透析を実施中の方について、あてはまる内容の□に✓をいれ、_____(下線部)に必要事項をご記
入ください。
※ 口頭同意を取得 □ (チェックをお願いします)
I. 現在の診断・状態
□ F0:器質性精神障害
□ F1:精神作用物質使用
□ F2:統合失調症圏
□ F3(F30/F31 以外):気分障害
1. 主診断名
□ F30/F31:気分障害(躁病エピソード・双極性障害)
□ F4:神経症性障害圏
(1つのみ選択)
□ F5:生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
□ F6:人格障害圏
□ F7:知的障害
□ F8:心理的発達の障害
□ F9:小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害
□ なし
2. 状態像(複数選択可)
□ 幻覚妄想状態 □ 精神運動興奮状態 □ 昏迷状態 □ 統合失調症等残遺状態
□ 抑鬱状態 □ 躁状態 □ せん妄状態 □ もうろう状態 □ 認知症状態 □ その他(
3. 重複診断(複数選択可)
4. 直近の GAF 得点
□ なし
□ 精神作用物質使用
点 (評価日
年
□ 知的障害
月)
□ 発達障害
□不明
5. 腎不全の原因疾患
□ 糖尿病性腎症 □ 慢性糸球体腎炎 □ 腎硬化症 □ その他(
6. 5以外で管理が必要な
□ なし □ 糖尿病(Ⅰ型) □ 糖尿病(Ⅱ型) □ 網膜症
身体疾患
□ 高血圧症
□ 心血管系疾患
□ 脳血管系疾患
(複数選択可)
□ 免疫系疾患
□ 悪性新生物
□ その他(
7. 透析期間
年
8. 外来透析利用の可否
(複数選択可)
)
)
□白内障
□ 脂質異常症
□ 末梢神経障害
□ 末梢血管障害
)
月
□1)不可
□2)条件が整えば可(外来透析の条件:□通院先の確保 □移動手段の確保
□診療報酬上の不利益がないこと □付き添い等の人員の確保 □その他(
) )
II. 属性
年齢:□ 10 代 □ 20 代 □ 30 代 □ 40 代 □ 50 代 □ 60 代 □ 70 代
9. 今回の入院の経路:□ 1) 自院外来
□ 2) 他院(精神科・外来)から
□ 4) 他院(身体科・外来)から
□ 7) 老人ホームから
□ 80 代 □ 90 代以上
□ 3) 他院(精神科・入院)から
□ 5) 他院(身体科・入院)から □ 6) 老健から
□ 8) 行政から
□ 9) その他(
)
10. (他院・老健・老人ホームからの紹介の場合)紹介先機関の所在地:□1)貴院の近隣(同一二次医療圏内など)
□2)貴院と同じ都道府県内
11. 今回の入院期間
□3)隣接する都道府県
□4)隣接しない都道府県
日
12. 入院時の入院形態
□任 □医保 □措 □緊措 □応
14. 算定する入院料
□精神病棟入院基本料
13. 現在の入院形態
□特定機能病院入院基本料
□精神科急性期治療病棟入院料
15. 過去の精神科入院
□精神科救急急性期医療入院料
□精神科救急・合併症入院料
□児童・思春期精神科入院医療管理料
□精神科地域包括ケア病棟入院料
□任 □医保 □措
□精神療養病棟入院料
□認知症治療病棟入院料
□地域移行機能強化病棟入院料
過去の精神科入院回数の合計___回*今回の入院は除く
Ⅳ. 入院中の支援
16. 入院中の行動制限(1 か月以内): □ 0) なし □ 1) 隔離 □ 2) 身体的拘束 (理由など補足あれば:
17. 透析中の身体的拘束(1 か月以内): □0) なし □ 1) あり(理由など補足あれば:
)
)
18. 入院中の院内他科受診(透析関係以外): □ 0) なし
□ 1) あり(
科)
19. 入院中の院外他科受診(透析関係以外): □ 0) なし
□ 1) あり(
科)
20. 退院の予定
(複数選択可)
□1)近日退院予定 □2)退院予定なし(入院継続の理由:□精神症状が改善していない □問題
行動が継続している □透析実施医療機関の確保が困難
支援体制の確保が困難
□居住先の確保が困難
□身体疾患の入院治療が必要
□その他(
□地域の
) )
別添 3
貴院精神病床に入院中で、血液透析を実施中の方について、あてはまる内容の□に✓をいれ、_____(下線部)に必要事項をご記
入ください。
※ 口頭同意を取得 □ (チェックをお願いします)
I. 現在の診断・状態
□ F0:器質性精神障害
□ F1:精神作用物質使用
□ F2:統合失調症圏
□ F3(F30/F31 以外):気分障害
1. 主診断名
□ F30/F31:気分障害(躁病エピソード・双極性障害)
□ F4:神経症性障害圏
(1つのみ選択)
□ F5:生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
□ F6:人格障害圏
□ F7:知的障害
□ F8:心理的発達の障害
□ F9:小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害
□ なし
2. 状態像(複数選択可)
□ 幻覚妄想状態 □ 精神運動興奮状態 □ 昏迷状態 □ 統合失調症等残遺状態
□ 抑鬱状態 □ 躁状態 □ せん妄状態 □ もうろう状態 □ 認知症状態 □ その他(
3. 重複診断(複数選択可)
4. 直近の GAF 得点
□ なし
□ 精神作用物質使用
点 (評価日
年
□ 知的障害
月)
□ 発達障害
□不明
5. 腎不全の原因疾患
□ 糖尿病性腎症 □ 慢性糸球体腎炎 □ 腎硬化症 □ その他(
6. 5以外で管理が必要な
□ なし □ 糖尿病(Ⅰ型) □ 糖尿病(Ⅱ型) □ 網膜症
身体疾患
□ 高血圧症
□ 心血管系疾患
□ 脳血管系疾患
(複数選択可)
□ 免疫系疾患
□ 悪性新生物
□ その他(
7. 透析期間
年
8. 外来透析利用の可否
(複数選択可)
)
)
□白内障
□ 脂質異常症
□ 末梢神経障害
□ 末梢血管障害
)
月
□1)不可
□2)条件が整えば可(外来透析の条件:□通院先の確保 □移動手段の確保
□診療報酬上の不利益がないこと □付き添い等の人員の確保 □その他(
) )
II. 属性
年齢:□ 10 代 □ 20 代 □ 30 代 □ 40 代 □ 50 代 □ 60 代 □ 70 代
9. 今回の入院の経路:□ 1) 自院外来
□ 2) 他院(精神科・外来)から
□ 4) 他院(身体科・外来)から
□ 7) 老人ホームから
□ 80 代 □ 90 代以上
□ 3) 他院(精神科・入院)から
□ 5) 他院(身体科・入院)から □ 6) 老健から
□ 8) 行政から
□ 9) その他(
)
10. (他院・老健・老人ホームからの紹介の場合)紹介先機関の所在地:□1)貴院の近隣(同一二次医療圏内など)
□2)貴院と同じ都道府県内
11. 今回の入院期間
□3)隣接する都道府県
□4)隣接しない都道府県
日
12. 入院時の入院形態
□任 □医保 □措 □緊措 □応
14. 算定する入院料
□精神病棟入院基本料
13. 現在の入院形態
□特定機能病院入院基本料
□精神科急性期治療病棟入院料
15. 過去の精神科入院
□精神科救急急性期医療入院料
□精神科救急・合併症入院料
□児童・思春期精神科入院医療管理料
□精神科地域包括ケア病棟入院料
□任 □医保 □措
□精神療養病棟入院料
□認知症治療病棟入院料
□地域移行機能強化病棟入院料
過去の精神科入院回数の合計___回*今回の入院は除く
Ⅳ. 入院中の支援
16. 入院中の行動制限(1 か月以内): □ 0) なし □ 1) 隔離 □ 2) 身体的拘束 (理由など補足あれば:
17. 透析中の身体的拘束(1 か月以内): □0) なし □ 1) あり(理由など補足あれば:
)
)
18. 入院中の院内他科受診(透析関係以外): □ 0) なし
□ 1) あり(
科)
19. 入院中の院外他科受診(透析関係以外): □ 0) なし
□ 1) あり(
科)
20. 退院の予定
(複数選択可)
□1)近日退院予定 □2)退院予定なし(入院継続の理由:□精神症状が改善していない □問題
行動が継続している □透析実施医療機関の確保が困難
支援体制の確保が困難
□居住先の確保が困難
□身体疾患の入院治療が必要
□その他(
□地域の
) )