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【参考資料2】精神疾患を有する患者に対する腎代替療法等に関する調査研究報告書 (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58633.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第7回 6/9)《厚生労働省》
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令和6年度 障害者総合支援事業費補助金(障害者総合福祉推進事業)
精神疾患を有する患者に対する腎代替療法等に関する調査研究 報告書

表 17 入院患者が院外に通院して血液透析を行う場合の自治体からの補助金の支給
(院外に通院し、血液透析を実施している入院患者が 1 名以上いる場合 N=31)
N



ある

4

12.9

ない

27

87.1

表 18 腎臓医との連携が必要となった場合、連携・相談は可能か
精神病床が全病床の 50%未満 精神病床が全病床の 50%以上

N



N



院内に腎臓医がいる

94

85.5

12

3.9

院外に連携・相談できる腎臓医がいる

7

6.4

125

40.3

連携・相談できる腎臓医はいない

8

7.3

166

53.5

未回答

1

0.9

7

2.3

表 19 入院中の患者に透析の必要性が生じた場合の他医療機関との連携体制の有無
N



ある

129

30.9

ない

199

47.6

わからない

82

19.6

未回答

8

1.9

表 20 精神科入院中の患者に透析の必要性が生じた場合、自治体からの協力や情報提供は
得られるか
N



精神科入院中の患者の透析の必要性が生じた場合の転院先 16

3.8

確保の仕組みがある
必要に応じて自治体の協力を得られる

60

14.4

自治体の協力は得られない

121

28.9

わからない

214

51.2

未回答

7

1.7

29/83