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【参考資料2】精神疾患を有する患者に対する腎代替療法等に関する調査研究報告書 (86 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58633.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第7回 6/9)《厚生労働省》
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問7-4

入院患者が院外に通院して血液透析を行う場合、自治体からの補助金の支給はありますか。

□ある
問8

□ない

貴院では、腎臓医との連携が必要となった場合、連携・相談は可能ですか。
□院内に腎臓医がいる

問9

□院外に連携・相談できる腎臓医がいる

□連携・相談できる腎臓医はいない

貴院精神科に入院中の患者に透析の必要性が生じた場合の他医療機関との連携体制がありますか。
□ある

問 10

□わからない

□ない

□わからない

貴院の所在地である都道府県では、精神科入院中の患者に透析の必要性が生じた場合、自治体からの協力や

情報提供は得られますか。
□精神科入院中の患者の透析の必要性が生じた場合の転院先確保の仕組みがある
□必要に応じて自治体の協力を得られる
問 11

□わからない

最近約 1 年間で、透析のための転院調整を行ったことがありましたか。
□ある

問 12

□自治体の協力は得られない

⇒問 12 へ

□ない

⇒問 13 へ

転院調整を行ったことがある場合、以下の問いにお答えください。ない場合は問 10 にお進みください。
問 12-1

転院できましたか。

□転院できた

⇒問 12-2 へ

□転院できなかった

⇒問 12-3 へ

□転院できた場合とできなかった場合があった
問 12-2

⇒問 12-2 へ

転院先の所在地はどこでしたか(複数回答可)

□貴院の近隣(同一二次医療圏内など)

□貴院と同じ都道府県内

□隣接する都道府県

□隣接しない都道府県

問 12-3

転院できなかった患者の転帰につきお答えください。(複数回答可)

□貴院入院のまま、外部の医療機関に通院して透析することとなった
□退院し、自宅または施設から外部の医療機関に通院して透析することとなった
□死亡退院となった
□その他
問 13





貴院では、以下の検査の定期的な実施に関する病院の方針がありますか。
尿検査(定性)
□病院の方針があり、定期的に実施している

□病院の方針はない(医師の裁量により実施)

尿検査(定量)
□病院の方針があり、定期的に実施している

□病院の方針はない(医師の裁量により実施)

eGFR 測定
□病院の方針があり、定期的に実施している
問 14

□病院の方針はない(医師の裁量により実施)

重度の精神障害者に透析が必要となった場合の対応につき、ご意見があればご記入ください。

ご協力ありがとうございました