総-2個別事項について(その8)小児・周産期医療、感染症対策、医療安全、災害医療 (44 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66044.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第628回 11/19)《厚生労働省》 |
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診調組 入-1
7.9.18
新生児特定集中治療室管理料等届出病床当たりの入院患者数の割合(新生児特定集中治療室管理料等の
「届出病床数」当たりの「1日当たり入院人数(入院料算定回数)」を医療機関ごとに算出し、その平均を入院料ごとに示した)
は、約4~5割程度であり、平成30年以降横ばいであった。新生児特定集中治療室管理料1等で
は、新生児特定集中治療室管理料2よりもその割合が高かった。
新生児特定集中治療室管理料等届出病床の入院患者数の割合
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
48.3%
47.0%
46.8%
44.6%
30%
46.9%
40.6%
20%
10%
0%
平成30年度
令和3年度
令和6年6月~令和7年3月
新生児特定集中治療室管理料1・総合周産期特定集中治療室管理料2(新生児集中治療室管理料)
新生児特定集中治療室管理料2
出典:DPCデータ
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