【資料1】精神疾患に係る医療提供体制について(その2) (50 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63129.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第9回 9/8)《厚生労働省》 |
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⚫ 精神疾患を有する入院患者数は、約26.6万人。
⚫ 傷病分類別では、「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害」が最も多いが、減少傾向。
(単位:万人)
40
35
30
34.5
5.4
1.9
35.3
5.4
2.9
25
33.3
4.4
3.3
32.3
3.9
4.1
31.3
3.0
4.7
30.2
2.8
4.9
28.8
26.6
2.5
2.3
5.1
5.3
20
15
認知症(血管性など)
20.3
19.9
18.7
17.4
16.6
15.4
14.3
12.6
10
5
0
2.6
0.6
1.8
1.2
0.7
2.8
0.5
1.7
1.3
0.7
2.9
0.5
1.4
1.4
0.7
2.9
0.6
1.3
1.5
0.7
H14
H17
H20
H23
(※1)
2.9
0.6
1.4
1.5
0.7
3.0
0.6
1.3
1.6
0.7
2.8
0.6
1.2
1.6
0.7
2.7
0.6
1.0
1.5
0.7
H26
H29
R2
R5
認知症(アルツハイマー病)
統合失調症、統合失調症型障害及び
妄想性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含む)
神経症性障害、ストレス関連障害及び
身体表現性障害
精神作用物質使用による精神及び行動
の障害
その他の精神及び行動の障害
てんかん
(※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
資料:厚生労働省「患者調査」より厚生労働省障害保健福祉部で作成
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