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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00273.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第4回 6/19)《厚生労働省》 |
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○ 主傷病名が糖尿病、高血圧症、脂質異常症である外来患者について、日常的な管理指導等に係
る診療報酬として算定されているものを集計したところ、令和4年では外来管理加算が最も多
かったが、令和6年では、生活習慣病管理料(Ⅱ)が最も多かった。
(算定回数/月)
0
2,000,000
4,000,000
6,000,000
8,000,000
10,000,000
12,000,000
14,000,000
16,000,000
18,000,000
12,000,000
14,000,000
16,000,000
18,000,000
12,000,000
14,000,000
16,000,000
18,000,000
16,000,000
18,000,000
令和4年
令和6年
初診料
0
2,000,000
4,000,000
6,000,000
再診料
8,000,000
外来診療料
10,000,000
令和4年
令和6年
外来管理加算
0
2,000,000
4,000,000
6,000,000
8,000,000
10,000,000
令和4年
令和6年
(認知症)地域包括診療料・加算1
0
2,000,000
4,000,000
6,000,000
8,000,000
(認知症)地域包括診療料・加算2
10,000,000
12,000,000
14,000,000
令和4年
令和6年
生活習慣病管理料
出典:NDBデータ(令和4年7月、令和6年7月診療分)
生活習慣病管理料(Ⅰ)
生活習慣病管理料(Ⅱ)
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