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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00273.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第4回 6/19)《厚生労働省》 |
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中医協 総-4
5. 11. 8
○ D to P with Dを炎症性腸疾患の診療に実践している事例がある。
【札幌医科大学のモデル診療体制の特徴】
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札幌医科大学と、道内4病院をクラウドで接続し、炎症性腸疾患(IBD)の専門医療を提供する
•
対象患者:IBD疑いだけではなく、IBD確診済、または診断不能の腸炎症状を呈する患者も対象に含む
•
画像を含む各種検査結果をオンライン共有し、緊急性のある症例にも対応する
医療の均霑化につながっているとともに、
研修医のスキルアップに有効
出典:札幌医科大学医学部消化器内科学講座 仲瀬裕志教授より提供
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