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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00273.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第4回 6/19)《厚生労働省》 |
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○
情報通信機器を用いた診療により算定可能な在宅管理等の算定回数は以下のとおりで、在宅時医学総合管理料
及び施設入居時等医学総合管理料における総算定回数に占める情報通信機器を用いた診療の割合は、それぞれ
0.038%、0.029%であった。
○ 在宅自己注射指導管理料の算定回数は増加傾向。
情報通信機器を用いた在宅管理等の算定状況
H30
R1
R2
R3
R4
R5
R6
4
36
73
47
機能強化型在支診・在支病(病床あり)
120
68
143
機能強化型在支診・在支病(病床なし)
20
29
26
在支診・在支病
26
35
130
その他
7
4
25
機能強化型在支診・在支病(病床あり)
124
88
591
機能強化型在支診・在支病(病床なし)
55
3
99
在支診・在支病
16
35
166
その他
22
30
53
244
318
637
オンライン在宅管理料
在宅時
医学総合管理料
施設入居時等
医学総合管理料
在宅自己注射指導管理料
117
20
総算定回数に占める情報通信機器を用いた診療の割合
R4
R5
在宅時医学総合管理料
0.052%
0.038%
施設入居時等医学総合管理料
0.043%
0.029%
出典:社会医療診療行為別統計(各年6月審査分)、令和6年(7月診療分)はNDBデータより
R6
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