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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00273.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第4回 6/19)《厚生労働省》 |
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○ 情報通信機器を用いた初診料の年齢構成について、対面診療では40歳未満の割合が50%であるのに対し、情報
通信機器を用いた場合は74%となっている。
〇 情報通信機器を用いた再診料・外来診療の年齢構成について、対面診療では60歳以上の割合が63%であるのに
対し、情報通信機器を用いた場合は20%となっている。
初診料(対面診療)
40歳未満が74%
初診料(情報通信機器を用いた診療)
再診料(電話等再診を除く)・外来診療料(対面診療)
再診料・外来診療料(情報通信機器を用いた診療)
60歳以上が20%
総計(対面診療)
総計(情報通信機器を用いた診療)
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%
0~9歳
10~19歳
出典:令和5年度NDBオープンデータ
20~29歳
30~39歳
40~49歳
50~59歳
60~69歳
70~79歳
80~89歳
90歳以上
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