６３９ インターフェロン類
内注外
分類名
主な適応症
区分
2
インターフェロ ウイルス性肝炎
ン類

薬理作用１
抗ウイルス作用

多発性硬化症の再発 症状進行抑制作用
予防

悪性腫瘍

抗腫瘍作用

薬理作用２

薬理作用３

組成・構造

ウイルス蛋白合成阻害作用、
免疫賦活作用

天然型インターフェロ
ンアルファ
遺伝子組換え型ペグ
インターフェロンアル
ファ
遺伝子組換え型イン
ターフェロンベータ

T細胞サプレッサー機能改善
／インターフェロンγ産生抑
制作用

腫瘍細胞増殖抑制作用、免
疫賦活作用

成分

インターフェロン ベータ
－1a（遺伝子組換え）
遺伝子組換え型イン インターフェロン ガンマターフェロンガンマ
1a（遺伝子組換え）
インターロイキン2製 テセロイキン（遺伝子組
剤
換え）
細胞増殖抑制シグナルの活 インターフェロン アル ロペグインターフェロン
性化作用
ファ-2b（遺伝子組換 アルファ－2b（遺伝子組
え）類縁体
換え）

171

剤形区分

インターフェロン アルファ 注-2
（NAMALWA）
ペグインターフェロン ア 注-1
ルファ－2a（遺伝子組換
え）
インターフェロン ベータ 注-1
－1b（遺伝子組換え）

剤形

用法

主な製品名

キット

スミフェロン

注射薬

ペガシス皮下注90μg

注射薬

ベタフェロン皮下注

注-2

キット

アボネックス筋注用

注-1

注射薬

注-1

注射薬

イムノマックス－γ／
ビオガンマ
イムネース

注-2

キット

ベスレミ皮下注

線引き