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電波環境協議会による「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き(改訂版)」(令和3年7月)について (84 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00010.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和3年度第2回 3/16)《厚生労働省》
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医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き
4.医療機関において電波を管理する体制等の整備
医療機関内において、電波を管理する体制等を整備することは、これから増え続ける電波
利用に対応するためにも欠かすことができません。しかしながら、限られた人員や予算等の
制約のもとで新たに専門家を確保することも困難なのが実態です。そこで、各医療機関の実
情を踏まえて、必要に応じて以下の取り組みを実施し、体制等の整備を図ることが推奨され
ます。
その際、医療機器に関する十分な経験及び知識を有する医用電気機器の安全使用のための
責任者(医療機器安全管理責任者)等との連携の下に、電波利用コーディネータや電波利用
安全管理委員会(4-1.及び4-2.を参照)を設置するなど、医用電気機器の安全管理
体制と電波管理の体制が整合するように運用することが望ましいと考えられます。

4-1.医療機関の各部門における電波管理担当者の確保
電波を利用する機器を所管する部門において、十分な権限と情報を持ち、電波を管理する
責任を持つ電波管理担当者を確保しましょう。これら電波管理担当者が、管理する機器等に
関する最新の利用状況、または関連する情報などについて収集し、適切に電波利用機器を利
用するための環境整備に取り組むこととなります。

図 60

電波利用機器の所管部門における電波管理担当者の設置例

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