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電波環境協議会による「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き(改訂版)」(令和3年7月)について (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00010.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和3年度第2回 3/16)《厚生労働省》
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医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き
2-3.安心・安全に電波を利用するための 3 原則
今後、医療機関で電波を利用する機会はますます増えていきますので、安心・安全に電波
を利用できる環境を整えることは欠かすことができません。対策に必要となるコストや人員
等のリソースを考えた上で、次の 3 原則に留意しつつ、各医療機関の実情にあわせて必要と
なる対策を進めていくことが期待されます。

安心・安全に電波を利用するための3原則

原則1

電波を利用している現状や発生しうるリスクと対策の把握
どこでどのような電波利用機器を使っているのか、それらの電波利用機器ではど
のようなトラブルが発生しうるのか、また、トラブルの予防策や解決策はどのよ
うなものがあるのか、といった点を関係者が把握。

原則2

電波を管理する体制の構築
医療機関内で各部門が個別に電波利用機器を管理するだけではなく、
管理情報を部門横断的に共有する体制を構築。

原則3

電波を利用するための対策の検討と実施
原則 1 と原則 2 の実施状況を踏まえ、電波利用機器調達時~機器運用時~トラ
ブル発生時に必要となる対策を検討し、必要に応じて実施。

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