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電波環境協議会による「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き(改訂版)」(令和3年7月)について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00010.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和3年度第2回 3/16)《厚生労働省》
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医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き
○ 電波の管理は、各部門が個別に実施することが多い。また、電波を利用する環境を部
門横断で管理する責任者や体制が整備されていないケースがある。

医療機関内の電波利用機器の管理・運用を担当する所管部門は、機器の用途により、医療
機関内の複数の部門に分散しているケースが多くなっています。アンケート調査結果によれ
ば、無線 LAN 等のデータ通信系の機器は医療情報部門と総務・施設管理部門が所管するケー
スに分かれる一方、携帯電話や PHS 等の音声通信系の機器に関しては、総務・施設管理部門
が所管するケースが圧倒的に多くなっています。さらに、医用テレメータ等の医療用の電波
利用機器に関しては、医療機器管理部門が所管するケースが多くなっています。また、各機
器の管理は個別部門が行っており、部門横断で管理がなされていないケースが多くなってい
ます。

図 8

病院における電波利用機器の所管部門
(2018 年度アンケート調査結果)

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