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令和4年版 消防白書 (182 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r4/items/r4_all.pdf
出典情報 令和4年版 消防白書(1/23)《総務省 消防庁》
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被害の概況の把握や、広域的な支援体制の早期確立

行に必要不可欠なものである。全国の全ての消防本

などに活用されている(第 2-10-3 図)

電送システム(ヘリテレ)またはヘリコプター衛星

カ 衛星通信ネットワーク

通信システム(ヘリサット)のいずれかによって伝
消防防災の組織と活動

地域衛星通信ネットワーク等の衛星通信ネットワ

送される(第 2-10-4 図)


ークは、消防防災無線や都道府県防災行政無線の衛
星系として整備されている。
現在、地域衛星通信ネットワークについては次世
代システムへの移行を進めている。次世代システム
は、従来システムと比べて整備コストを大きく削減
できるほか、性能面についても、①大雨による通信
障害が発生しにくい、②災害現場で柔軟に設置・運
用できる、③高画質な映像を送受信できる等のメリ
ットがある。令和2年度までに実施したモデル事業
の結果等を都道府県に情報提供することで、各都道
府県における次世代システムの整備を支援してい
る。
キ 映像伝送システム
高所監視カメラや消防防災ヘリコプターに搭載さ
れたカメラで撮影された映像は、都道府県や消防
本部(消防指令センター等)
、消防庁等へ伝送され、

第 2-10-3 図

章章

ヘリコプターからの映像は、ヘリコプターテレビ

22

部において運用されている。

第第

ており、消防活動の指揮命令を支え、消防活動の遂

映像伝送システムの概要

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