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令和4年版 消防白書 (131 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r4/items/r4_all.pdf
出典情報 令和4年版 消防白書(1/23)《総務省 消防庁》
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2章



消防防災の組織と活動

4.常備消防体制整備の課題
(1)消防力の整備
「消防力の整備指針」
(平成 12 年消防庁告示)は、
市町村が消防に関する事務を確実に遂行し、消防の
責任を十分に果たすために必要な施設及び人員につ
いて、目標とすべき整備水準を定めたものである。
各市町村は本指針に定める内容を目標として、地
域の実情に即した適切な消防体制を整備することが
求められている。
(2)消防隊員用個人防火装備
消火活動時における消防隊員の安全性向上のた
め、
「消防隊員用個人防火装備に係るガイドライン」
を策定している。
対象は消防隊員の防火服、防火手袋、防火靴、防
火帽等で、消火活動に必要となる一定の性能等を定
めているほか、安全な着装方法やメンテナンスなど
の取扱い上の注意事項を明記している。
なお、ISO(国際標準化機構)の人体安全の防護
衣及び装置に関する専門委員会の下部組織である分
科委員会(ISO/TC94/SC14)において、新たな国際
規格が作成されたこと等を受け、令和3年7月から
本ガイドラインの見直しに関する検討を行い、令和
4年3月に本ガイドラインを改定した。

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