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最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (221 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html
出典情報 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》
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今後重点的に取り組みたい領域(最⼤5項⽬まで選択)について、割合が⾼かったのは、
健康寿命の延伸と健康格差の縮⼩の実現(47.7%)、⾝体活動・運動(47.7%)、⾼齢
者の健康(45.5%)であった(図表Ⅲ-2-68)。
図表Ⅲ-2-68︓今後重点的に取り組みたい領域(最⼤5項⽬まで選択)(団体)
N=88

0

20

40

60

健康寿命の延伸と健康格差の縮⼩の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮⼩の実現

47.7

主要な⽣活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
(1)がん

25.0

(2)循環器疾患

28.4

(3)糖尿病

31.8

(4)COPD

12.5

社会⽣活を営むために必要な機能の維持・向上
(1)こころの健康

29.5

(2)次世代の健康

34.1

(3)⾼齢者の健康

45.5

健康を⽀え、守るための社会環境の整備
健康を⽀え、守るための社会環境の整備

33.0

⽣活習慣及び社会環境の改善に関する⽬標
(1)栄養・⾷⽣活

35.2

(2)⾝体活動・運動

47.7

(3)休養
(4)飲酒

11.4
6.8

(5)喫煙
(6)⻭・⼝腔の健康

450

第3章 Ⅲ

23.9
15.9

80

100 (%)