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最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html
出典情報 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》
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な推移の分析でも有意な変化はない。いずれの年代でも推移は同様であるが、摂取量は 20 歳代、
30 歳代、40 歳代が平均値よりも少ない。男⼥ともに有意な変化はなかった。
なお、平成 12(2000)年から令和元(2019)年までの 20 年間でみると、有意に減少した。
野菜摂取量の都道府県間の格差の状況については、別表第⼀︓健康寿命の延伸と健康格差の
縮⼩の実現に関する⽬標の「【参考】体格及び⽣活習慣に関する都道府県格差の状況」を参照。
図表Ⅱ-5-(1)-16︓野菜摂取量の平均値の推移(20 歳以上)

資料︓厚⽣労働省「国⺠健康・栄養調査」

5.(1)栄養・⾷⽣活

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第3章 Ⅱ