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最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (126 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html
出典情報 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》
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⽬標項⽬
① ⼝腔機能の維持・向上(60 歳代における咀嚼良好者の割合の増加)

評価
C
E

② ⻭の喪失防⽌

(参考 B)

ア 80 歳で 20 ⻭以上の⾃分の⻭を有する者の割合の増加
イ 60 歳で 24 ⻭以上の⾃分の⻭を有する者の割合の増加
ウ 40 歳で喪失⻭のない者の割合
③ ⻭周病を有する者の割合の減少

E※
(参考 B)
E※
(参考 B)
E※
(参考 C)
E

ア 20 歳代における⻭⾁に炎症所⾒を有する者の割合の減少

A

イ 40 歳代における進⾏した⻭周炎を有する者の割合の減少

E※

ウ 60 歳代における進⾏した⻭周炎を有する者の割合の減少

E※

④ 乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加

B

ア 3歳児でう蝕がない者の割合が 80%以上である都道府県の増加

B

イ 12 歳児の⼀⼈平均う⻭数が 1.0 ⻭未満である都道府県の増加

B

⑤ 過去1年間に⻭科検診を受診した者の割合の増加

E※

※ 新型コロナウイルス感染症の影響でデータソースとなる調査が中⽌となった項⽬

5.(6)⻭・⼝腔の健康

第3章 Ⅱ

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