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最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (189 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html
出典情報 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》
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今後重点的に取り組みたい領域(最⼤5項⽬まで選択)について、「健康寿命の延伸と健
康格差の縮⼩の実現」が 66.0%と最も⼤きく、次いで「栄養・⾷⽣活」と回答した割合が
63.8%、「循環器疾患」が 55.3%、「⾝体活動・運動」が 53.2%であった(図表Ⅲ-225)。
図表Ⅲ-2-25︓今後重点的に取り組みたい領域(最⼤5項⽬まで選択)(都道府県)
N=47

0

20

40

60

80

健康寿命の延伸と健康格差の縮⼩の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮⼩の実現

66.0

主要な⽣活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
(1)がん

29.8

(2)循環器疾患

55.3

(3)糖尿病
(4)COPD

38.3
2.1

社会⽣活を営むために必要な機能の維持・向上
(1)こころの健康

12.8

(2)次世代の健康

10.6

(3)⾼齢者の健康

10.6

健康を⽀え、守るための社会環境の整備
健康を⽀え、守るための社会環境の整備

29.8

⽣活習慣及び社会環境の改善に関する⽬標
(1)栄養・⾷⽣活

63.8

(2)⾝体活動・運動
(3)休養
(4)飲酒

53.2
6.4
4.3

(5)喫煙
(6)⻭・⼝腔の健康

418

第3章 Ⅲ

29.8
23.4

100 (%)