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2 先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について(別紙2)[3.7MB] (45 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00111.html |
| 出典情報 | 先進医療会議(第149回 12/4)《厚生労働省》 |
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【別添5】
「切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1 療法/術後 S-1 療法と
周術期ナノリポソーム型イリノテカン+オキサリプラチン+S-1 併
用療法」の予定の試験期間及び症例数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:予定登録期間 3.5 年(安全性評価パート:0.5 年、ランダム化パート:3 年)
、追跡期
間 登録終了後 4 年、解析期間 1 年、総研究期間 8.5 年
予定症例数:283 人(安全性評価パート:3 例、第 II 相部分:90 例、第 III 相部分:190 例)
既に実績のある症例数:0 例
申請医療機関である国立がん研究センター東病院において、切除可能膵癌に対して試験治療と全く
同一の治療レジメンである周術期 NASOX 療法の使用実績はないため、本試験においては申請医療機関
である国立がん研究センター東病院にて 3 例の安全性を確認した後に施設拡大を行う
① 有効性が認められた事例(該当なし)
区分
病名
転帰
治療経過
(自)
月 日
(至)
年 月 日
整理番号1
年
年齢
歳
性別 男・女
(自)
月 日
(至)
年 月 日
整理番号2
年
年齢
歳
性別 男・女
(自)
月 日
(至)
年 月 日
整理番号3
年
年齢
歳
性別 男・女
他
入院期間
例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例(該当なし)
区分
整理番号1
年齢
歳
性別 男・女
整理番号2
年齢
歳
性別 男・女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
病名
入院期間
転帰
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
他 -例(病名ごとに記載すること)
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠:
45
治療経過
「切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1 療法/術後 S-1 療法と
周術期ナノリポソーム型イリノテカン+オキサリプラチン+S-1 併
用療法」の予定の試験期間及び症例数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:予定登録期間 3.5 年(安全性評価パート:0.5 年、ランダム化パート:3 年)
、追跡期
間 登録終了後 4 年、解析期間 1 年、総研究期間 8.5 年
予定症例数:283 人(安全性評価パート:3 例、第 II 相部分:90 例、第 III 相部分:190 例)
既に実績のある症例数:0 例
申請医療機関である国立がん研究センター東病院において、切除可能膵癌に対して試験治療と全く
同一の治療レジメンである周術期 NASOX 療法の使用実績はないため、本試験においては申請医療機関
である国立がん研究センター東病院にて 3 例の安全性を確認した後に施設拡大を行う
① 有効性が認められた事例(該当なし)
区分
病名
転帰
治療経過
(自)
月 日
(至)
年 月 日
整理番号1
年
年齢
歳
性別 男・女
(自)
月 日
(至)
年 月 日
整理番号2
年
年齢
歳
性別 男・女
(自)
月 日
(至)
年 月 日
整理番号3
年
年齢
歳
性別 男・女
他
入院期間
例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例(該当なし)
区分
整理番号1
年齢
歳
性別 男・女
整理番号2
年齢
歳
性別 男・女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
病名
入院期間
転帰
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
他 -例(病名ごとに記載すること)
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠:
45
治療経過