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2 先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について(別紙2)[3.7MB] (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00111.html |
| 出典情報 | 先進医療会議(第149回 12/4)《厚生労働省》 |
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別紙2
先進医療B評価用紙(第 2 号)
評価者 構成員:長瀬 隆英 先生
先進技術としての適格性
先 進 医 療
の
名
称
切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1 療法/術後 S-1 療法と周術期ナノ
リポソーム型イリノテカン+オキサリプラチン+S-1 併用療法
社会的妥当性
(社会的倫理
的 問 題 等 )
〇A. 倫理的問題等はない。
B. 倫理的問題等がある。
現時点での
普
及
性
A. 罹患率、有病率から勘案して、かなり普及している。
B. 罹患率、有病率から勘案して、ある程度普及している。
〇C. 罹患率、有病率から勘案して、普及していない。
既に保険導入されている医療技術に比較して、
効
率
性
A. 大幅に効率的。
〇B. やや効率的。
C. 効率性は同程度又は劣る。
〇A. 将来的に保険収載を行うことが妥当。なお、保険導入等の評価に際して
は、以下の事項について検討する必要がある。
将来の保険収
載の必要性
B. 将来的に保険収載を行うべきでない。
総合判定:
〇適 ・ 条件付き適 ・ 否
コメント:
近年、膵癌の罹患数は増加しており、今後さらに増加すると見込まれている。
本研究により切除可能膵癌患者に対する新たな周術期治療開発が期待される。
総
評
1
先進医療B評価用紙(第 2 号)
評価者 構成員:長瀬 隆英 先生
先進技術としての適格性
先 進 医 療
の
名
称
切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1 療法/術後 S-1 療法と周術期ナノ
リポソーム型イリノテカン+オキサリプラチン+S-1 併用療法
社会的妥当性
(社会的倫理
的 問 題 等 )
〇A. 倫理的問題等はない。
B. 倫理的問題等がある。
現時点での
普
及
性
A. 罹患率、有病率から勘案して、かなり普及している。
B. 罹患率、有病率から勘案して、ある程度普及している。
〇C. 罹患率、有病率から勘案して、普及していない。
既に保険導入されている医療技術に比較して、
効
率
性
A. 大幅に効率的。
〇B. やや効率的。
C. 効率性は同程度又は劣る。
〇A. 将来的に保険収載を行うことが妥当。なお、保険導入等の評価に際して
は、以下の事項について検討する必要がある。
将来の保険収
載の必要性
B. 将来的に保険収載を行うべきでない。
総合判定:
〇適 ・ 条件付き適 ・ 否
コメント:
近年、膵癌の罹患数は増加しており、今後さらに増加すると見込まれている。
本研究により切除可能膵癌患者に対する新たな周術期治療開発が期待される。
総
評
1