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総-8個別事項について(その5)がん対策・難病対策・透析医療・緩和ケア[6.7MB] (63 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65606.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第624回 11/5)《厚生労働省》
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末期腎不全に対する腎代替療法の比較

診調組 入-1
7.9.18

○

末期腎不全の腎代替療法には、医学的条件だけでなく、ライフスタイルや年齢、性格なども
考慮して治療法を選ぶ必要がある。

○

腹膜透析は血液透析と比較して、生活の制約や食事・飲水の制限が少なく、自由度が高い。

比較の観点

血液透析

腹膜透析

必要な薬剤 貧血、骨代謝異常、高血圧などに対する薬剤

生活の制約

多い

(週3回、1回4時間程度の通院治療) (透析液交換・装置のセットアップの手間)

食事・飲水 多い
の制限
(蛋白・水・塩分・カリウム・リン)
手術の内容
通院回数

やや多い
(水・塩分・リン)

免疫抑制薬と
その副作用に対する薬剤

ほとんど無い

少ない

バスキュラーアクセス

腹膜透析カテーテル挿入

腎移植術

(シャント)(小手術・局所麻酔)

(中規模手術)

(大規模手術・全身麻酔)

週に3回

月に1~2回程度

移植後1年以降は月に1回

やや必要

重要

血液透析に比べ自由度が高い

透析による束縛がない

感染の注意 必要

その他

やや多い

腎移植

日本で最も実績のある治療法

出典:腎不全 治療選択とその実際【2025年版】(日本腎臓学会、日本透析医学会、日本移植学会、日本臨床腎移植学会、日本腹膜透析医学会)改

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