【参考資料1-2】令和6年度診療報酬改定について (293 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63945.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第198回 9/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(1)のへを満たしているもの
として当該加算の届出を行って
いる場合、外来における化学療
法の実施を推進する体制とし
て、次のいずれにも該当するこ
と。
ア 区分番号「B001-2-
12」の「1」外来腫瘍化学療
法診療料1の届出を行ってい
ること。
イ 当該保険医療機関において
化学療法を実施した患者全体
に占める、外来で化学療法を
実施した患者の割合が6割以
上であること。
3
急性期充実体制加算2の施設基
準
(1)
以下のいずれかを満たし、か
つ、2の(1)のイ及び、ロから
トまでのうち2つ以上を満たし
ていること。
(イ) 異常分娩の件数につい
て、50 件/年以上
(ロ) 6歳未満の乳幼児の手術
件数 40 件/年以上
(2) 2の(1)のへを満たしている
ものとして当該加算の届出を行
っている場合、外来における化
学療法の実施を推進する体制と
して、次のいずれにも該当する
こと。
ア 区分番号「B001-2-
12」の「1」外来腫瘍化学療
法診療料1の届出を行ってい
ること。
イ 当該保険医療機関において
化学療法を実施した患者全体
に占める、外来で化学療法を
実施した患者の割合が6割以
上であること。
280
(新設)