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総ー8参考1[1.2MB] (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63440.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第617回 9/17)《厚生労働省》 |
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類型
⑮
⑮
⑮
⑮
⑮
提出者
個人 年齢:20~39 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:20~39 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他
具体的内容
廃止すべき。
長期収載品の自己負担額の計算を見直すべき。
外用薬同様、内服薬も自己負担額は先発と後発品の
差額の一部となるようにすべきと思われる。
廃止
長期収載品の中でも後発品の流通が悪い物はその
品目について除外してほしい。
ジェネリック医薬品があるもののみに限定
廃止
廃止をもとめます
長期収載品の処方等または調剤に関する料金を患者
に負担させることは廃止すべき。
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮の廃止
個人 年齢:40~64 歳
職業:医師
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
①~⑮すべて。
そもそも選定療養の形で保険外負担を増やすことが、
医療の中にお金のあるなしによる格差を持ち込むこと
理由
現在、医薬品の入手が不安定な状況が続いている為ため。
現在の計算方式では、安価な内服薬はその薬の薬価の何倍もの金額を自己負担することになるため。また、内
服と頓服で同じ薬をもらっても負担額が異なることも理由の一つ。
長期収載品の選定療養制度が国民皆保険の理念やその維持に有効とは思えない。後発医薬品の流通も安定
していない。ポリファーマシーの改善にもまったく効果なし。
流通が悪く後発品の入手困難が続く中では患者に後発品にする意思があっても薬局での用意が困難。医薬品
管理の負担が増えるばかりのため。
漢方や喘息のOTCがあるものを保険外とか治療をやめろということでしょうか
①後発品の品不足、入手困難、製造中止などで同じ銘柄で希望にそえる調剤できない事例が多すぎる
②すでに先発品しか市場にないのに長期収載品扱いが続く
③軟膏混合後の安定性がない、又は持続しない、データがない
お金のあるなしで選別されることに疑問を感じます。
薬剤は医師、歯科医師が必要と判断して処方等または調剤をしており、長期収載品を使用した場合に患者負担
が生じることは不合理である。
また、子ども医療費助成制度などで、窓口負担が無料の子どもにも負担が生じることになり、制度としても矛盾
が生じる。
①病院の都合で徴収していることがあり徹底されていない。(例えば感染症での隔離など)取扱いを明確にする
こともあり得るが、病院が設定することになっているため困難である。廃止が妥当であると考える。
②③⑧この件に関して保険適応でない理由が不明である。よい歯で栄養状態を改善し、社会的コミュニケーショ
ンもとれるようにした方が、保険財政的にも有利ではないであろうか?特に少子高齢化への対処が叫ばれてい
る状況で小児歯科への取り組みは必須ではないか?
④予約をして利用すると席料をとるような事業はほかにはない。一般の企業から理解を得られないような制度は
不要である
⑤時間外診療は、病気がいつ起こるかわからない中で必要なことである。保険に入れるべき内容である。
⑥⑦自由アクセスを制限する制度であり、不要である。
⑨長期にわたる入院をせざるを得ない場合がある。180 日と数字で制限するのではなく、地域の状況と患者の
状況で判断される仕組みが必要である。特に地域創生といっている状況で施設も介護も十分でないところの医
療を経営的に守る、地域住民の生活を守る上で日にちの撤廃が必要である。
⑩制限回数を超えてもせざるを得ない場合を考慮する仕組みが必要である。一律に制限することは問題であ
る。
⑪⑫⑬それにより患者の状態が落ち着くのであれば保険として認めるべきである。
⑭少子高齢化の中で妊娠につながることは必要なのではないか?保険でなければ国庫負担でも問題はないと
考える。
⑮この制度により現場の混乱が生まれている。生産性を上げるためにはこのような制度を導入しない方がよい
と考える
高額医薬品が増えていく中で、国民皆保険を維持するための倫理的な規範は必要になってくるかもしれない
が、それを選定療養の導入で回避するのは、国民に分断をもたらす愚策である。防衛費に40兆円も捻出できる
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提出者
個人 年齢:20~39 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:20~39 歳
職業:薬剤師
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
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個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
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個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
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個人 年齢:40~64 歳
職業:その他
具体的内容
廃止すべき。
長期収載品の自己負担額の計算を見直すべき。
外用薬同様、内服薬も自己負担額は先発と後発品の
差額の一部となるようにすべきと思われる。
廃止
長期収載品の中でも後発品の流通が悪い物はその
品目について除外してほしい。
ジェネリック医薬品があるもののみに限定
廃止
廃止をもとめます
長期収載品の処方等または調剤に関する料金を患者
に負担させることは廃止すべき。
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮の廃止
個人 年齢:40~64 歳
職業:医師
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
①~⑮すべて。
そもそも選定療養の形で保険外負担を増やすことが、
医療の中にお金のあるなしによる格差を持ち込むこと
理由
現在、医薬品の入手が不安定な状況が続いている為ため。
現在の計算方式では、安価な内服薬はその薬の薬価の何倍もの金額を自己負担することになるため。また、内
服と頓服で同じ薬をもらっても負担額が異なることも理由の一つ。
長期収載品の選定療養制度が国民皆保険の理念やその維持に有効とは思えない。後発医薬品の流通も安定
していない。ポリファーマシーの改善にもまったく効果なし。
流通が悪く後発品の入手困難が続く中では患者に後発品にする意思があっても薬局での用意が困難。医薬品
管理の負担が増えるばかりのため。
漢方や喘息のOTCがあるものを保険外とか治療をやめろということでしょうか
①後発品の品不足、入手困難、製造中止などで同じ銘柄で希望にそえる調剤できない事例が多すぎる
②すでに先発品しか市場にないのに長期収載品扱いが続く
③軟膏混合後の安定性がない、又は持続しない、データがない
お金のあるなしで選別されることに疑問を感じます。
薬剤は医師、歯科医師が必要と判断して処方等または調剤をしており、長期収載品を使用した場合に患者負担
が生じることは不合理である。
また、子ども医療費助成制度などで、窓口負担が無料の子どもにも負担が生じることになり、制度としても矛盾
が生じる。
①病院の都合で徴収していることがあり徹底されていない。(例えば感染症での隔離など)取扱いを明確にする
こともあり得るが、病院が設定することになっているため困難である。廃止が妥当であると考える。
②③⑧この件に関して保険適応でない理由が不明である。よい歯で栄養状態を改善し、社会的コミュニケーショ
ンもとれるようにした方が、保険財政的にも有利ではないであろうか?特に少子高齢化への対処が叫ばれてい
る状況で小児歯科への取り組みは必須ではないか?
④予約をして利用すると席料をとるような事業はほかにはない。一般の企業から理解を得られないような制度は
不要である
⑤時間外診療は、病気がいつ起こるかわからない中で必要なことである。保険に入れるべき内容である。
⑥⑦自由アクセスを制限する制度であり、不要である。
⑨長期にわたる入院をせざるを得ない場合がある。180 日と数字で制限するのではなく、地域の状況と患者の
状況で判断される仕組みが必要である。特に地域創生といっている状況で施設も介護も十分でないところの医
療を経営的に守る、地域住民の生活を守る上で日にちの撤廃が必要である。
⑩制限回数を超えてもせざるを得ない場合を考慮する仕組みが必要である。一律に制限することは問題であ
る。
⑪⑫⑬それにより患者の状態が落ち着くのであれば保険として認めるべきである。
⑭少子高齢化の中で妊娠につながることは必要なのではないか?保険でなければ国庫負担でも問題はないと
考える。
⑮この制度により現場の混乱が生まれている。生産性を上げるためにはこのような制度を導入しない方がよい
と考える
高額医薬品が増えていく中で、国民皆保険を維持するための倫理的な規範は必要になってくるかもしれない
が、それを選定療養の導入で回避するのは、国民に分断をもたらす愚策である。防衛費に40兆円も捻出できる
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