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総ー8参考1[1.2MB] (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63440.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第617回 9/17)《厚生労働省》 |
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類型
提出者
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:医師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
⑮
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:会社員(医療関係
の企業)
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
具体的内容
廃止
理由
国民皆保険制度を形骸化させ、実質的な混合診療解禁を招く医療行為の「選定療養」化に強く反対し、⑮の選
定療養の廃止を求めます。
長期収載品の対応で、どれだけ無駄で手間がかかっているか、きちんと現場を見てください。
先発品から後発品に変更したことで、病状が悪化した事例もきいています。
医師の裁量があるという制度設計ですが、個別に対応することは、煩雑で困難です。直ちに廃止して下さい。
医薬品の供給不安定に拍車がかかり、GE に変更、或いは元々GE だった方まで、先発品に移行せざるを得ない
事態となりました。4 月からの薬価改定で対象薬が変わり、現場も市場も更に混乱をきたしています。 患者さん
に必要な薬をお渡しできなくなる制度は、即刻廃止すべきです。
貧富の格差が医療内容の格差に直結することになるため。
廃止
自己負担や自費を増やすことで受診や薬の選択を抑制させる(誘導する)ような制度は間違っている
長期収載品の差額を実費徴収すること。
後発に切り替えできない方や仕組みを理解できない方に対して選択を求めたり、搾取することで必要な医療が
受けられなくなる。
選定療養対象となっている長期収載品:先発品を患者が選択した場合、出荷制限や出荷停止などで後発品が
スムーズに入手できない状況下では、後発品が薬局で入手できている時は患者負担額が発生し、入手できず薬
局に後発品が入ってきていない場合は患者負担額が発生しないというその時々で患者負担額が変わってしまい
混乱を招いている。
また、後発品1~2社しか存在しない長期収載品を選定療養対象とすると、その後発品に受注が集中してしまい
更に入手困難となっている。生産量が追いつかないことや不採算品については、後発品メーカーが製造販売を
中止していっている品目が増えてきている。
また、同一医薬品であっても貼付剤の様に用量違いで選定療養対象品であるものと選定療養対象品に該当し
ない物が混在している品目もあり混乱を招いている。
昨年 10 月より開始された長期収載品の選定療養は、薬局職員、患者さんに大変混乱をもたらした。マスコミ等
があまり取り上げない中で後発品への変更説明を薬局が担い患者さんに不信感をもたれた。原爆認定の方や
障害を持って治療をしており窓口が免除されている方も一律、医師の指示がなければ後発品への変更となり薬
が変更になることへの不安、体調が悪くなり元の薬に戻したりと健康権、人権が無視された政策となっている。
強制された不信感への矛先が薬局職員にむけられたこと、そもそも医療は混合診療を禁止しており矛盾してい
る。制度の強行により、さらに医薬品流通が不良に陥ったことで医薬品の確保のために医薬品担当者の業務が
煩雑となってただでさえ、ここ数年供給不良が続いている中、大変苦慮している。消費税を増税するときは社会
保障にというのに医療費を削減するために機械的に医療負担を強いる政策に反対する。軍事費より社会保障
に。お金のあるなしに関わらず安心して治療できるよう長期収載品の選定療養を廃止してほしい。
医薬品の供給不安定に拍車がかかり、GE に変更、或いは元々GE だった方まで、先発品に移行せざるを得ない
事態となりました。4 月からの薬価改定で対象薬が変わり、現場も市場も更に混乱をきたしています。
患者さんに必要な薬をお渡しできなくなる制度は、即刻廃止すべきです。
昨今の医薬品配給・流通が不安定な状況を一切考慮しておらず、医療現場において不要な負担及び患者に不
信感を与えているため
薬はぜいたく品ではありません。先発医薬品を希望する方は追加金をもらうことなく使用できるようにすべきで
す。
この制度が更に広がり、薬の保険外しにつながるのではないかと心配します。また、この制度のために薬局現
場に大きな負担がかかっています。そのため制度は廃止すべきと考えます。
廃止
廃止
長期収載品の処方等又は調剤に関する選定療養対
象品の自己負担料を廃止に。
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
廃止
廃止
廃止を求めます
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提出者
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:医師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
⑮
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:会社員(医療関係
の企業)
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
具体的内容
廃止
理由
国民皆保険制度を形骸化させ、実質的な混合診療解禁を招く医療行為の「選定療養」化に強く反対し、⑮の選
定療養の廃止を求めます。
長期収載品の対応で、どれだけ無駄で手間がかかっているか、きちんと現場を見てください。
先発品から後発品に変更したことで、病状が悪化した事例もきいています。
医師の裁量があるという制度設計ですが、個別に対応することは、煩雑で困難です。直ちに廃止して下さい。
医薬品の供給不安定に拍車がかかり、GE に変更、或いは元々GE だった方まで、先発品に移行せざるを得ない
事態となりました。4 月からの薬価改定で対象薬が変わり、現場も市場も更に混乱をきたしています。 患者さん
に必要な薬をお渡しできなくなる制度は、即刻廃止すべきです。
貧富の格差が医療内容の格差に直結することになるため。
廃止
自己負担や自費を増やすことで受診や薬の選択を抑制させる(誘導する)ような制度は間違っている
長期収載品の差額を実費徴収すること。
後発に切り替えできない方や仕組みを理解できない方に対して選択を求めたり、搾取することで必要な医療が
受けられなくなる。
選定療養対象となっている長期収載品:先発品を患者が選択した場合、出荷制限や出荷停止などで後発品が
スムーズに入手できない状況下では、後発品が薬局で入手できている時は患者負担額が発生し、入手できず薬
局に後発品が入ってきていない場合は患者負担額が発生しないというその時々で患者負担額が変わってしまい
混乱を招いている。
また、後発品1~2社しか存在しない長期収載品を選定療養対象とすると、その後発品に受注が集中してしまい
更に入手困難となっている。生産量が追いつかないことや不採算品については、後発品メーカーが製造販売を
中止していっている品目が増えてきている。
また、同一医薬品であっても貼付剤の様に用量違いで選定療養対象品であるものと選定療養対象品に該当し
ない物が混在している品目もあり混乱を招いている。
昨年 10 月より開始された長期収載品の選定療養は、薬局職員、患者さんに大変混乱をもたらした。マスコミ等
があまり取り上げない中で後発品への変更説明を薬局が担い患者さんに不信感をもたれた。原爆認定の方や
障害を持って治療をしており窓口が免除されている方も一律、医師の指示がなければ後発品への変更となり薬
が変更になることへの不安、体調が悪くなり元の薬に戻したりと健康権、人権が無視された政策となっている。
強制された不信感への矛先が薬局職員にむけられたこと、そもそも医療は混合診療を禁止しており矛盾してい
る。制度の強行により、さらに医薬品流通が不良に陥ったことで医薬品の確保のために医薬品担当者の業務が
煩雑となってただでさえ、ここ数年供給不良が続いている中、大変苦慮している。消費税を増税するときは社会
保障にというのに医療費を削減するために機械的に医療負担を強いる政策に反対する。軍事費より社会保障
に。お金のあるなしに関わらず安心して治療できるよう長期収載品の選定療養を廃止してほしい。
医薬品の供給不安定に拍車がかかり、GE に変更、或いは元々GE だった方まで、先発品に移行せざるを得ない
事態となりました。4 月からの薬価改定で対象薬が変わり、現場も市場も更に混乱をきたしています。
患者さんに必要な薬をお渡しできなくなる制度は、即刻廃止すべきです。
昨今の医薬品配給・流通が不安定な状況を一切考慮しておらず、医療現場において不要な負担及び患者に不
信感を与えているため
薬はぜいたく品ではありません。先発医薬品を希望する方は追加金をもらうことなく使用できるようにすべきで
す。
この制度が更に広がり、薬の保険外しにつながるのではないかと心配します。また、この制度のために薬局現
場に大きな負担がかかっています。そのため制度は廃止すべきと考えます。
廃止
廃止
長期収載品の処方等又は調剤に関する選定療養対
象品の自己負担料を廃止に。
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:その他医療従事者
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
⑮
個人 年齢:40~64 歳
職業:薬剤師
廃止
廃止
廃止を求めます
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