入ー2 (82 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
○
入院料や病棟の組合せ別の協力医療機関としての体制は以下のとおり。
急性期一般入院料1を算定する急性期病棟のみの医療機関では、常時の相談、常時の診療、常時
の入院体制の3要件全てを満たしている施設の割合は低く、地域包括医療病棟や地域包括ケア病
棟を有する医療機関では3要件全てを満たす施設の割合が高かった。
協力対象施設に対して提供している体制
ケアミックス
急性期のみ
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
急性期1(n=105)
急性期2-6(n=53)
急性期1(n=143)
急性期2ー6(n=239)
他
地域包括医療病棟(n=73)
地域包括ケア病棟(n=785)
3要件全て満たす
常時の診療及び入院体制
常時の相談及び入院体制
常時の相談及び診療体制
常時の入院体制のみ
常時の診療体制のみ
常時の相談体制のみ
施設毎に異なる
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票・B票))
82