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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
患者に対して、病院の専門医師と地域のかかりつけ医師が連携をしながら共同で継続的に治療管
理を行う取組の状況について聞いたところ、「受けている」と回答した方は外来患者票では
30.5%、一般の方向け票では13.2%であった。
○ 同取組に関する意向を聞いたところ、「定期的な受診で継続的に利用したい」「緊急時や特定の
専門治療が必要な場合にのみ利用したい」と回答した方はいずれも外来患者票で多く、それぞれ
44.0%、45.3%であった。
病院の専門医師と地域のかかりつけ医師が連携をしながら共同で継続的に治療管理を行う取組を受けているか
0%
10%
外来患者調査票(n=3120)
20%
30%
40%
50%
60%
30.5%
一般市民調査票(n=2000)
70%
80%
90%
100%
69.5%
13.2%
86.9%
受けている
受けていない
病院の専門医師と地域のかかりつけ医師が連携をしながら共同で継続的に治療管理を行う取組について、ご自身の考えに近いもの
0%
10%
20%
外来患者調査票(n=3122)
一般市民調査票(n=2000)
30%
40%
50%
60%
44.0%
31.6%
定期的な受診で継続的に利用したい
70%
80%
90%
45.3%
26.4%
緊急時や特定の専門治療が必要な場合にのみ利用したい
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (外来調査(患者票)、一般市民調査票)
100%
9.9%
42.0%
特に利用したいとは思わない
0.8%
0.1%
その他
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