入ー2 (50 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
退院先の確保を行うために工夫している取組として、「退院を見据えた調整を入院直後から開始
する」は73.4%、「入院後速やかに患者及び家族などに説明を行う」は69.5%、「退院に向けた
要介護認定の区分変更の必要性を判断する」は69.5%であった。
退院先の確保を行うために工夫している取組(n=3,125)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
退院支援計画を速やかに立案する
70%
80%
65.0%
退院を見据えた調整を入院直後から開始する
73.4%
入院後速やかに患者及び家族等に説明を行う
69.5%
入院直後から家族の受け止めを促す
44.1%
高齢者施設等と連携を行う
62.7%
有料老人ホーム等と連携を行う
52.4%
退院が円滑に進むように体制を整備している
56.9%
退院に向けて要介護認定の区分変更の必要性を判断する
69.5%
入院後速やかに介護支援専門員ケアマネジャーに連携する
66.9%
その他
5.8%
特になし
6.2%
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票~D票))
50