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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
介護支援等連携指導料の算定に関する課題について尋ねたところ、「課題あり」と答えたのは
47.6%であった。
○ 入院料別では、急性期1、急性期2~3、特定機能病院、地域包括医療病棟において「課題あ
り」が6割を越えていた。
介護支援等連携指導料の算定についての課題の有無(n=3,016)
0%
10%
総数
20%
30%
60%
70%
80%
36.1%
39.4%
地域一般(n=186)
60.6%
22.6%
専門病院(n=6)
77.4%
50.0%
50.0%
特定機能病院(n=44)
79.5%
地域包括医療(n=91)
20.5%
65.9%
地ケア(n=672)
34.1%
55.7%
回リハ(n=552)
44.3%
51.8%
療養(n=310)
100%
32.1%
63.9%
急性期一般4~6(n=330)
90%
52.4%
67.9%
急性期一般2,3(n=133)
特殊疾患(n=45)
50%
47.6%
急性期一般1(n=505)
障害者(n=142)
40%
48.2%
18.1%
81.9%
13.4%
86.6%
4.4%
95.6%
あり(n=1435)
なし(n=1581)
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A~D票))
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